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トップ > FX 公募 > FX 公募 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月7日 7時)

謹賀新年

謹賀新年

謹賀新年

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございます。朱雀式運営スタッフ一同(全一名)より厚く御礼申し上げます。

今年も、一同一層鋭意努力して皆様に楽しんでいただけるよう、また自分も成長できるよう、つづってまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(新年祈願でお伊勢参りに参ったところ、用意していた通信機器が使えなかったため、ご挨拶の更新が遅くなりましたことをお詫びいたします)

(『輝く!朱雀式ブログ大賞』の発表が遅くなりましてすみません。こちらは近日公開…)

作者:桜木 朱雀

更新日:2008年12月31日 17時10分

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三国志の時代から変わっていない中国人民

日本ではほとんど報道されませんけど、実は現在、シナでは大陸全土で毎日のようにどこかしらで暴動が起こっているような状態だそうです。これは中国共産党の求心力と権力基盤が揺らいできたこと、あまりに激しい貧富の差などと無縁ではありませんが、決して「半権力闘争」とかそういうもの…とも限らないみたいです。

どういうことかというと、一言で言ってしまえば民度。シナ人というのは、大勢集まると騒ぐし、火が付くとすぐに暴徒と化す。暴動体質なわけです。これは1000年、2000年前から全く変わることのない、真の「中国○千年の伝統」と言っていいでしょう。王朝は日本の首相のようにくるくる入れ替わりますが、大陸の民衆に受け継がれたこの暴動体質だけは今後何百、何千年経っても変わることはないでしょう。


(↑暴動例。2005年のもの)

で、今回の暴動はデパート襲撃です。

2008年12月24日、広州日報によると22日、広東省東莞市郊外の企石村で、村人数百人が村内にできたデパートを襲撃するという事件が起きた。

事件の発端は、2日後のオープンが予定されていたデパートが大音量で流していた客寄せの音だった。デパートの向かいで薬局を営んでいる女性によれば、このデパートが客寄せを始めたのは1か月ほど前。毎日午後4時頃から夜10時まで大音量で客寄せ放送を流し続け、附近の住民はこれまで我慢に我慢を重ねてきたのだという。

22日午後6時頃、あまりの騒音に耐えかねた近隣の住民が、店の警備員に音量を下げるように求めたところ、警備員に店内へ連れ込まれて袋叩きに遭い、村人4人が次々に大ケガを負った。これを知った村人たちは激怒。8時頃、村人数百人が店へ押しかけ、店をめちゃくちゃに破壊。ガラスというガラスは割られ、ショーウインドウや陳列棚も破壊された。知らせを受けた警察が駆けつけ、事態は収束した。店の外には「新規オープン!」の垂れ幕が残されているが、とても開店できる状態ではなくなってしまった。

現在、警察が事件発生の経緯などを詳しく調べているが、店を襲った村人は700人にのぼると見られている。村人にケガを負わせた警備員たちは行方をくらましているという。
レコードチャイナ:騒音うるさい!村人らがデパートを襲撃―広東省東莞市

いや、色々とありえない。700人でデパート襲撃というのがすごいし、苦情を言いに来た近隣住民をボコボコに袋叩きにする警備員もすごい。ならずものすぎる。で、これだけデパートが破壊しつくされたにもかかわらず、その警備員が見つかってないと言うのもひどい話。(あ、とっつかまって即ミンチにされてしまったのか? それはそれでひどい話)

まあ中国人民というのは、大体このような民なので、あまり気を許すべきではありません。こう言うと、「いい人もいる」と言われますが、この集団暴走体質を見て分かるとおり、個人個人の付き合いとして考えると大局を誤ります。外国との付き合いは集団で、民族性で判断するべき。

ウチの会社にも、未だに「中国進出を」とか真顔で言う人がいるので困ったもんです。半島よりはマシかもしれないけど…。

作者:桜木 朱雀

更新日:2008年12月29日 14時16分

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オフ喜利、紅白日記合戦

最後のお願い

今年も残すところあとわずかとなりましたが、皆さん歳を越す準備はお済みですか。何か忘れてませんか。大掃除? 楽曲大賞? いやいや、朱雀式ブログ大賞(朱雀式大アンケート)の投票ですよ!
28日いっぱいまで受け付けていますので、皆様ぜひこの日曜日にお答えいただければ幸いです。意外と集まってません…。

2008年 朱雀式読者アンケート

オフ喜利F

さて今日はネット発イベント『オフ喜利F』に行ってきた。このイベントは、「おもしろテキストサイト管理人。オフラインでも面白いの?」をテーマとして、テキストサイト管理人達が集まって行なう大喜利イベントである。
2005年に始まり、回も6回を重ねてますます完成度を高め、演出、構成、回答ともにすでに立派に金を取れるプロのイベントになっていた。いや楽しかった。あの頃の(桜木はテキストサイト出身です)仲間達も、みんなテレビプロデューサーになったりライターになったり無職のままだったりと、それぞれ立派に成長し、夢をかなえ、その上で自分達のオモシロを形にしていたりしていて、輝いていた。「F」はファイナルではなくFuture、Forever、FU・ME・TSUのFということで、またリニューアルした次回に期待したい。
オフ喜利

紅白日記合戦

この週末には、ネット上のテキストサイトイベントもある。オフ喜利メンバーも参加していることだし、こちらも応援して見守りたい。
12/28(Sun)紅白日記合戦
紅白日記合戦@12/28(Sun)09:00~

作者:桜木 朱雀

更新日:2008年12月27日 14時52分

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勉強しなくなった日本人に未来はない

最近、日本の子供たちが勉強しなくなっているという話を聞く。学力低下の話もよく聞く。しかし、学力テストや理系人口の話とは別に、もっと根本的な危機が日本に訪れているような気がするのだ。

子供の頃、僕はとにかく成績が良かった。小学校のテストでは100点以外を取ることはまれだった。かといって、特に勉強をしていたわけでもなく、ただ周囲より小さい頃から本を読んでいただけだった。本読みの時間も、ひらがなの本ではなく、普通に漢字で書かれた本を読んでいた。

しかし当時から、頭のいい子=まじめ、ダサい、勉強できないがスポーツできる=かっこいい、というようなイメージがあり、小学生ながらその同調圧力が鬱陶しかった。僕はその後県下一の進学校に進んだが、勉強を全くしなくなったので見事に落ちこぼれてしまった。別段スポーツもできるようにならなかった。

まぁ、僕の話はおいておいて。日本の危機である。

私には「頭のいい子」という称号がついて回った。

賞賛の意味でそう呼ばれることが多かったが、「変わってる」「すかしてる」という意味での蔑称として呼ばれることもあった。

だから、私は「頭がいい」と言われることが、どうしても好きにはなれなかった。「まじめ」「いい子」という呼び名も、同じ意味で嫌いだった。

小学生の同調圧力はあなどれない。飛び抜ける子は、どうしても叩かれる。

(ちなみに、その後、これに近い思いを味わったのは、初めての東大卒・女性課程博士として前の会社に勤め始めたときだった。)

幸い、私は級友に集団でいじめられた記憶はないが、小学校三、四年生のころの教師には、手ひどくいじめられた。級友や教師に、「勉強ができる」ゆえをもっていじめられた子供、今もいじめられている子供はたくさんいるだろう。

実際、その後に進学した中高一貫の女子校や東大で出会った友人たちは、多くがいじめられた経験をもっていた。

たとえば体育や音楽でずば抜けた能力をもつ場合、その子は胸を張っていられる。

でも、「お勉強」の教科に秀でている場合、その子はそれを無邪気に誇りに思うことはできないばかりか、後ろめたいことのようにすら思うことを強制させられる。

この非対称性は、なんなのだろう?

どうにも不思議だ。

(中略)

日本の企業は、博士以上の高学歴者を敬遠するという。そこには、勉強のできる子供に対する偏見と同質の偏見がひそんでいるような気がする。
(中略)
日本の科学技術の発展を妨げているもののひとつは、「勉強ができる」ことを蔑みの対象とするような、小学校から企業にも広がる精神風土なのではないか。

「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

この人の場合は、「勉強ができる」といって白眼視されたまま、大学に進学して「勉強ができる人のコミュニティ」に入るまで心の休まるときがなかったという。一体、こういう「勉強できる」人を蔑視するような風潮は、いつできあがったんだろうか。

今年はノーベル賞の受賞が相次いで話題になったが、彼らは今の研究者ではない。

ノーベル賞受賞者が研究に没頭したり、日本の車や家電が世界に進出していく高度経済成長期には、そうした「勉強ができる人を蔑視」するような風潮はなかったのではなかろうか。

幕末…明治…昭和初期…戦中…戦後…平成…。

明治維新の奇跡と、明治帝国の躍進の原動力は、江戸期に培われた武士階級(=知識階級)の高い向学心にあった。日本の識字率、教育水準の高さが、戦後の日本の経済的発展を支えたというのも定説だろう。

するとやはり、戦後教育のここ2~30年の話なのではないだろうか。今はメーカーでも、若手の技術者と熟練の技術者、開発者との間の知識の断絶が深刻な状態になっているらしい。

大学では数学の授業が成り立たず、高校数学からやり直すようなところもあると聞く。(僕の入った大学も、英語の授業はHelloから始まりあまりのレベルの低さにびっくりした。)

全世界の学力比較でも、日本は年々順位が下がっていき、勉強時間もどんどん少なくなっていく。日本には、資源も国土もない。日本が経済でも軍事力でも世界に対抗しうる国になるためには、頭脳を生かすしかない。資源と言ったら国民しかないのだ。

昔は勤勉は美徳とされ、どこの小学校にも二宮金次郎像があった。生徒が勉強をすることは当たり前で、そのモデルとして二宮尊徳があったのだろう。しかし、戦後のGHQ支配で「国民教育=軍事国家体制の元凶」として撤廃された。
やはり今の教育のどこかに問題があるのではないだろうか。勉強することを尊び、日本を深く理解し、日本の発展と真の平和のために貢献する人材を育てるような教育を望みたい。

作者:桜木 朱雀

更新日:2008年12月26日 11時43分

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「日本があって当たり前」の時代は終わる?

「Webのサービスは無料」という認識が覆されるかも知れない、という話がある。
サービス自体は無料にして、あとは広告収入でまかなう、というスタイルが立ちゆかなくなっているというのだ。

話題になったこのカフェスタの話は、買収の経緯などがお粗末すぎるが、それでも確かに示唆を与えてくれる事例だ。

「サービス維持のためにお金払って」となりふり構わずユーザーに呼びかけたカフェスタ。「広告収入で成り立たせる無料モデルはバブルの産物でもう限界」と社長は言う。
「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由 (1/2) - ITmedia News

今度は、なんとW3Cが支援を求めてきたというのだ。

W3Cは、無料で提供している検証ツールを支援するべく、寄付を受け付けるためのプログラムを立ち上げました。早速、参加してください!
W3Cの検証ツールに支援の手を | Web標準Blog | ミツエーリンクス

W3C、と言っても普通の人にはピンと来ないかも知れないが、HTMLやCSSなど、Webの標準規格を制定し続けている機関である。この非営利団体の活動のおかげで、私たちはIEでもFireFoxでもiPodでも、好きなブラウザ・機器で同じようにインターネットをすることができていると言っていい。

2009年は「参加 JOIN」

自分が恩恵を受けているものには、積極的に支援するべきです。
・W3Cの検証ツール(The W3C Markup Validation Serviceなど)に支援の寄付
http://www.algoritmi.jp/pressrelease/20081222175057.html

そして、自分のビジネスや生存を脅かすものには、徹底的に反対を表明し、活動し、運動に参加する。これが2009年の日本人の選択ではないでしょうか。

愚痴や不平不満は、何も生産しないということに気づかねばなりません。

これからは、参加、JOINが合言葉ですよ。
SEO塾/アルゴリズム社メールマガジン

確かにそうである。自分がお世話になっている物、所属するコミュニティ、恩恵を受けているものは、徹底的に支援していくべきである。
そうでないと、いつそれらが敵対勢力によって攻撃されたり、栄養不足で枯渇して滅亡してしまったりするか分からない。
「マンガが好き」と言いながら、ネットで違法スキャンのZipファイルで済ませているような輩は、その漫画家が餓死しても、日本のマンガ文化が消滅しても、文句は言えないのだ。(小泉元首相は、支援者に『Forever Love 』(X JAPAN)の曲をCD-Rに焼いて配っていたが、麻生首相は自腹でマンガを買っているようなので良い)

そして、僕がたまに読者に若干引かれながらも、愛国ブログ、保守ネタを書き続けるのも、やむにやまれぬこの思いがあるからなのだった。

安全と空気と水がタダ同然、雇用が一生ものだった時代はとうに終わりを告げた。日本の治安は世界一、なんてのほほんとしているうちに、気付けば東亜特定国からの流入犯罪者によって日本の警察官が殺される時代になり、ごく少数だから養ってあげていたはずの「かわいそうな」在日「外国人」のために公金が湯水のように使われ、日本の若者は仕事が見つからず、ハケンやバイトで切られていく。

こうして日本が日本らしさを失っていく行き先は、日本自体の消滅である。

かつて坂本龍馬は西郷隆盛に対し、「日本人同士でいがみ合っているうちに、西洋に国が取られて、シナかインドのような奴隷国家になってしまうぜよ!」と薩長連合の必要性を説いた。当時、多くの人は自分の「藩」のことしか考えていなかったため、この龍馬の『日本人』という概念に新鮮な驚きを覚えたという。

しかし時は流れて戦後60年。日本はまたも外国に国を乗っ取られそうになっている。それに積極的に手を貸さないまでも、手をこまねいて見ていては同じ事である。敵は団結力に物を言わせてメディアや政治を占有し、日本を作り替えようとしている。

こうした、日本国自体の存続や日本人の生存を脅かすものには、徹底的に反対を表明し、活動し、運動に参加する。これが2009年の日本人の選択ではないでしょうか。

維新の志士のような国思う大言論活動とは比ぶべくもないが、僕が結局この朱雀式を政治的な方向性にしてしまったのは、こういった動機による。(真・保守市民の会への参加も)
坂本先生の遺志に敬意を払って自称するなら、「志士ブログ」である。

作者:桜木 朱雀

更新日:2008年12月24日 10時15分

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奉祝 天長節

本日はお日柄もよく天長節です。関東はからりと晴れまして、日の丸が青空に映えていますね。朱雀式では国民の祝日にはトップのバナーにも日の丸がひるがえるようにしてみました。

さてその天長節に際し、宮内庁サイトでは天皇陛下の勅語が掲載されています。天皇陛下のお誕生日に際してのご感想とこの1年のご動静

ご自身の体調の話から、災害の被災地、オリンピックやノーベル賞の話題など、種々様々に御心を配られたありがたい御言葉にいたみいります。

天皇陛下という存在が尊いのは、こうして無私の存在として常に臣民の生活を思い、祭事を執り行なわれているからです。「祭祀王」という性格としてはローマ法王のそれと似ていると言えるかもしれません。今は学校でも「天皇陛下がなぜエライのか」ということを教えないので意識しない人も多いでしょうが、これは日本と言う国家の成り立ちを考える上で非常に大事なことだと思います。(戦前のように「とにかくエライ!」だけでも困りますが)

そういう意味では「現人神」という古い言葉を持ち出すまでまでもなく、天皇としてこの世に生を受けると言うことは、普通の人間として生きることは許されず、ひたすらに民のことを祈る存在として日々の激務をこなすこととなります。

そこでちょっと気になったのはこのくだり。

4 昨今,私や家族の健康のことで,国民に心配をかけていることを心苦しく思います。私も,健康に問題がないとは言えませんが,医師の注意を守り,これからも国と国民のため,また,より良き皇室の姿を求めて務めていきたいと考えています。皇太子妃が病気の今,家族が皆で,支えていくのは当然のことです。私も,皇后も,将来重い立場に立つ皇太子,皇太子妃の健康を願いつつ,二人の力になっていきたいと願っています。
天皇陛下のお誕生日に際してのご感想とこの1年のご動静

むしろ陛下にこのようなご心労を煩わせてしまっていることこそが、臣民として心苦しく思います。
戦後、日本人は皇室に「仲むつまじい理想の家族」の姿を投影してここまでやってきました。復興期のシンボルとしてはそれで良かったのかもしれませんが、「祭祀王」という“超越者”と、「理想の家族」という普通人とを同時に求めるというのは、いささか無理があったのではないでしょうか。

「開かれた皇室」という議論がありますが、僕は皇室を今後も国民全体の尊敬を集めつつ存続させていくためには、「閉じられた皇室」にしていくしかないんじゃないかと思っています。
お寺のご本尊も、何百年に一度ご開帳するからありがたいのであって、神秘性とは秘匿されることによって成り立つものだからです。(勿論、ご皇室、陛下の”尊さ”は神秘性とは別に確固として存在しますが)

作者:桜木 朱雀

更新日:2008年12月23日 6時20分

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2008年 朱雀式アンケート&ブログ大賞のお知らせ

あっという間に師走も半ば、2008年が暮れようとしていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今年も1年間、朱雀式へのアクセス、RSSの購読、アンテナ登録、ブクマ登録、スター押し、トラックバック、コメント、フォーム送信等、ご愛顧ありがとうございます。

さて今年も、年末恒例の自分DAISUKII企画『朱雀式読者アンケート』を大開催いたします。
ご回答いただいた方のなかから抽選で3名様に、Amazon商品券をお送りいたします。
(回答期間:12月19日から12月28日まで)

また、この回答を元に、12月30日(予定)に、『朱雀式ブログ大賞』として、今年のベストエントリーを表彰し、(僕が)大いに楽しみたいと思っておりますので、何とぞご協力をよろしくお願いいたします。三度の飯よりアンケートが好きです。

それではこちらからご回答を!
2008年 朱雀式読者アンケート

作者:桜木 朱雀

更新日:2008年12月18日 1時55分

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たまに小室哲哉の詩がすごくいい

前々回、TKの偉大さについて筆を尽くして絶賛したので、「よっぽど小室哲哉が好きだったんですね」と言われたんだけど、そうでもありません。

90年代初頭に患った重度の中二病(「売れてる音楽=クソである」)の後遺症に悩む僕は、TKプロデュース作品を正面から認めることができず、ちょっと斜に構えて見ていたような気がします。

今はそんな中二病もほぼ全治したために、虚心になって「いいものはいい」と判断できるようになったというわけです。

あと、TKは実は詩人。
中二の頃は分からなかったけど、彼の詩には20代も後半以降にならないと分からないような、味わい深い歌詞が結構ある。

WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント〜

たまにはこうして肩を並べて飲んで
ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ
純情な絵に描いたようなさんざんむなしい夜も
笑って話せる今夜はいいね…

温泉でも行こうなんていつも話してる
落ちついたら仲間で行こうなんて でも
ぜんぜん暇にならずに時代が追いかけてくる
走ることから 逃げたくなってる

流れる景色を必ず毎晩みている
家に帰ったらひたすら眠るだけだから
ほんのひとときでも自分がどれだけやったか
窓に映っている素顔を 誉めろ!

FACE (globe)

少しくらいは きっと役にはたっている
でもときどき 自分の生きがいが消えてく
泣いてたり 吠えてたり かみついたりして
そんなんばかりが 女じゃない

バス停で おしゃべりしている学生
明日の事は考えて もちろんいるけど
切実さは 比べようもない程明るい
あの人の胸には すぐ飛び込めない

鏡に映った あなたと2人
情けないようで たくましくもある
顔と顔寄せ合い なぐさめあったらそれぞれ
玄関のドアを 1人で開けよう

リーマン歌謡にOLソング。
この味わいは10代には分からないと思った。
もちろん、曲と同様、愚にも付かない詩もたくさんある。なんか若者に迎合して書いたような「甘くせつないナンチャラ」とか、恋愛を歌ったような詩は、右から左へ抜けていってしまう。

しかしこういう、「孤独」をテーマにしたときには、小室哲哉の詩はとたんに趣が変わってくる。おそらく、彼は本質的に孤独な人間なのだろう。どれだけヒット曲を飛ばしても、結婚を何度繰り返しても決して癒されることのない深い孤独、「語りつくせぬ想い」が、詩想という形でたまにその深淵を覗かせるのではあるまいか。

作者:桜木 朱雀

更新日:2008年12月17日 11時17分

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自民党よ、公明党と縁を切れ

自民党がとうとう公明党と縁を切ろうとしているとか、いないとか。
古賀選挙対策委員長が、初めてまともなことを言った。

公明党切れば選挙にプラス~自民党・古賀氏自民党・古賀選対委員長は15日夜、派閥の事務総長らとの会合で、「公明党を切れば、従来自民党を支持してくれた層が戻ってきて、選挙にプラスになるんじゃないか」と述べたという。 公明党幹部は「発言の趣旨がわからない」と不快感を示しており、近く太田代表が古賀氏に発言の真意を聞く考えで、自民と公明の協力関係に大きな影響を与えそうだ。
はてなブックマーク - 公明党切れば選挙にプラス~自民党・古賀氏(日本テレビ系) - Yahoo!ニュース

真意を問いたいどころか、むしろこれが民意だろう。
国民の大多数は、国政の中枢にカルト宗教が巣食っている現状を決して好ましいものと思っていない。喜んでいるのは、投票率が限りなく100%に近い信者だけである。

それにしても、本当に信者は「皆さん、連立組んでるから自民党の候補に投票しましょうね」と支持されたらそのとおりにするのだろうか。
もしそうだとしても、それが公明党を嫌って自民党から離れていった人々よりも多いとは限らない。いや、例え多かったとしても、そんな支持に何の意味があるのか。

民主党はだめだ。韓国に行って、「選挙権をあげますから応援してください」と言っているような売国政党だ。どうしてこともあろうに日本が韓国の植民地にならなくてはならないのだ? しかも戦争もせずにただで譲り渡すとか。

公明党はもちろん論外だ。教祖も朝鮮出身で、布教利権を目論んで中共にもべったりのカルト教団が政権与党なんていう暗黒政治状態は一刻も早く脱却すべきだ。

となると、消去法で自民党になるんだが、公明党を斬ってくれるとなればありがたい。
それで山崎のような自民党内の売国勢力も一緒にいなくなってくれるとなおありがたい。

願わくは、自民党、ごく少数の民主党、平沼新党、改革クラブなどの諸勢力が終結してほしい。
真の保守政党、日本人による、日本人のための政治を行なう政治の誕生を願ってやまない。

作者:桜木 朱雀

更新日:2008年12月15日 15時37分

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小室哲哉の何が凄かったか

小室哲哉はもともと毀誉褒貶の激しい人だった。
90年代、彼は時代の寵児として、あまりに売れすぎたからだろう。

だが、だからと言ってここにきて、彼が凋落したからといって、まるでこれまでの仕事が全部偽物だったかのように「詐欺師」「インチキ野郎」と罵倒するインチキには我慢がならないのだ。(いや、詐欺師は本当だけど)
小室哲哉の目を覆わんばかりの今の惨状はおいておいて、小室哲哉は紛れもなく奇跡の作曲家だった。ハズレ曲や小手先の曲も確かにあったと思う。しかし小室哲哉のつむぎ出したヒット曲のうち何曲かは、紛れもなく本物だったし、今でも高い芸術的価値を持っていると断言したい。

例えば次のような意見は、代表的な、そして無理解な意見の典型である。

私はJ-POPはラジオで流れている以外は聞かないので、彼の音楽についてコメントする資格はないが、知っている範囲でいうと、彼の曲のどこがいいのかわからない。コメントしたのは「音楽的には無価値なものをマーケティングだけで売れると錯覚したんじゃないか」ということだ。
小室哲哉シンドローム - 池田信夫 blog

マーケティングは万能ではない。良いものを良いプロモーションで売ることはできるが、悪いものを良いものと見せかけることはそれほど成功しない。実際、全盛期の小室ワークスの中には箸にも棒にもかからないものもあったし、ガールズネクストドアは売れない。

また、小室哲哉を評価しようとする人にしても、正しく評価できているとは限らない。

「僕はちゃんとわかってますけど」って言いながら、小室は多分ほとんど全部わかってない。

サルソウルを「マイナーですね」と言ってしまうと、そもそもガラージって何よ? って話になる。ガラージ=サルソウルだろう。まあ、それはいい。
(中略)極めつけのひとことを小室が吐く。

「もうだんだんテクノなんて呼べない音には、なってきましたけどね」

最後の一言で、小室がハウスとテクノの違いすら理解していないことが判明。ガラージ云々以前の段階でしたな。

まあ、これだけダンスミュージックの知識のないプロデューサーも普通いないだろう。基本的に小室哲哉を、海外の最新のダンスミュージックを取り入れて音楽を作り続けた作曲家とかいう解釈は間違っているよね。少なくとも、80年代末にロンドンに渡り、最新の音楽(レイブ)を持ち帰り、trfを生み出したというアエラの現代の肖像のような解釈は違う気がする。

(略)
さて、これは「コムロ、音楽知らないな」と彼の無知を笑うために持ち出したエピソードではない。違うよ! 全然違うよ!

こういった海外の新旧ダンスミュージック(というかブラックミュージック全般か)の知識とは無縁のところで鎖国的な知識環境で音楽を作り続け、しかも世間に届きまくったところが、小室の才能だったんだよ。洋楽からのあからさまなパクリとかがあまりないのもJポップのクリエイターとしての小室の特長のひとつなんじゃないだろうか。
小室哲哉の名言「今年はレイヴが来る」を振り返る - 【B面】犬にかぶらせろ!

アエラ的な「海外のクラブミュージックの伝道者」的な解釈は論外として、音楽ジャンルにそれほど明るくなかった、という指摘も、小室哲哉の作曲家、音楽プロデューサーとしての才能にさして影響を与えるものではない。
ここで引用されてる対談は、確かにトホホな感じで面白くはあるが、さすがに速水さんはそれだけでは終わらせず、「自力で世間に届く音楽を作り続けたこと」が小室哲哉の才能だった、と分析している。
ではなぜ、小室哲哉の音楽は世間に届いたのか?

その頃の「ごっつ」スタッフにとって――と言うより芸能界に関連していた全ての人々にとって、小室哲哉はまごうかたなきスターであった。ヒーローであり、カリスマだった。彼は、内田樹の言葉を借りるなら、誰よりも「人を見る目」があった。タレントの、『その人が「これからするかもしれない仕事」について』、誰よりも高い見識で見通すことができ、しかもそれをビジネスに結びつけることができたのである。
小室哲哉は「人を見る目」のある人間だった - ハックルベリーに会いに行く

この分析も、小室哲哉を誉めてはいるんだけどちょっと違うような気がする。意地悪な言い方をすれば、人を見る目のある人間があんなとっかえひっかえ結婚して離婚して、詐欺師に身包みはがれて騙されて著作権を手放したりするだろうか。
それに、いくら雰囲気や衣装や世界観をプロデュースしても、メロディがダメだったら売れない。

そう、メロディなのだ。小室哲哉が真に素晴らしいのは、ひとえにその卓越したメロディメイカーとしての才能による。
大衆はリズムやジャンルで音楽を聴いたりしない。メロディの美しい曲だけが多くの人の心を惹きつけ、歌い継がれる曲になる。

これらの美しい曲が流れても、もはや小室哲哉に1文も入ることはないが、曲自体は彼が死んだ後にも残っていることだろう。

get wild

my revolution

WOW WAR TONIGHT - H jungle with t

Feel like dance - globe

FACE -globe

作者:桜木 朱雀

更新日:2008年12月15日 14時31分

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