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トップ > FX 円キャリートレード > FX 円キャリートレード - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月7日 10時)
建築基本法の制定の制定で‥‥又ぼったくり特殊法人大もうけ
建築基本法の制定の制定で‥‥又ぼったくり特殊法人大もうけ国土交通省は、「高品質な建築物供給などの基本理念」とか「一層の建築物の品質向上」とかの理由をつけて、「建築基本法」という不要な法律を作るという。こういう「建築基本法」が出来れば、当然施行令が出来、その上に通達という法律に基づかない政令が多発するというのは、国土交通省ならずとも官僚のお決まり。ここに出で来るのは、政令で必ず「高品質」の認定が行われ、又材料の「高品質」指定が行われる。それで何が違うかと言えば、「シール」が張ってあるか、印刷されているか程度の違いだ。それで一棟あたり数万円程度は値段が違うかもしれない。そのシールを発行する特殊法人が出来、又その下請けにそれを検査する特殊法人が出来、正にねずみ算式に天下り先が増えると言う具合だ。例えば、改正建築基準法や改正建築士法(不思議と遡及効果ありの法律)で、建築士の3年ごとの定期講習、管理建築士の講習が行わればしめているが、これだけでおよそ5-60億円(講習料15,750円・一級建築士32.2万人として)。3年間に分けて行い、他の建築士資格を入れれば年30億円程度になるかもしれない。そのうちには、今義務づけられていない建築施工管理士も講習に入れるとすれば果たしていくらの金額になるかもしれない。今まで、講習が同様に行われもっと安い金額であり、義務づけであっても罰則はなかった。しかし、今度は受けないと資格停止という遡及の法律になるから、受けざる終えない。それで、何が変わったののかと言えば何も変わらない。変わったのは、講習料が高くなってしかも罰則と資格停止のある講習になっただけ。それが建築材料だの、建築物の品質向上と称してのもの。何も知らない新聞論調では、「新たなビジネスチャンスが広がる。」と言うが、それは官僚の天下り先としても「官僚のビジネスチャンス」だ。ついでに言わせてもらえば、「6月施行の改正建築基準法の影響による着工減はない」というのは大嘘。改正建築基準法によって、確認申請が遅れたものが漸く今頃になって着工したというもの。しかも、認定ソフトが使い物にならないと言うから、設計は大幅に遅れる。それで何が変わったのか、耐震設計が強化されたのか?そんなことはない、何も変わらない。変わったのは、確認申請が煩雑になって手数料が上がり、不都合となれば「高い申請料」ほもう一度支払って申請しなければならない。しかも大幅に期間がかかり、それによって全く同じ設計で設計経費が増大した。もう一つ言えば、今のこの不況の世の中で改正建築基準法によって、多くの建築会社が倒産し、構造計算設計事務所は閉鎖され、失業者が増えたと言うことだ。構造計算設計事務所を開いている設計士には、二級建築士が多いと言うが、一級建築士に受かるためには、意匠設計の製図試験に受かる必要がある。構造計算しかしてこなかった設計士にはほとんど無理だ。なんと言っても、合格率は弁護士の倍程度だ。(地方によっては違うが5%-7.5%)そしてその試験に受かって、構造計算一級建築士を受けると言うになら‥‥いずれにせよ一級建築士に受かるためには、40歳以上では100%無理と言われている試験。国土交通省の文官の役人はいっぺん試験を受けてみればよいと思うものだ。...
作者:Syuun A
更新日:2009年1月7日 19時22分
ジャストシステムJUST Suite 2009を予約した
ジャストシステムJUST Suite 2009を予約した今年もJUST Suiteの季節が来た。今回、予約したのは「JUST Suite 2009 特別バージョンアップ版(DVD)」。買っているのは、今Just MyShopなのだが昔は、電気屋などでキャンヘーンのお姉さんも出で宣伝をしていて、そのJUSTの赤い袋に入れて買ってきたものだった。元々一太郎10の頃からのつきあいだと思うがら、もう10年目になる。履歴を見てみてたら、一太郎11&花子11 スペシャルパックからパッケージ版を買っていた。一太郎2005&花子2005スペシャルパック[三四郎]くらいから三四郎がつき、JUST Suite 2007からShuriken 2007が同梱になった。今でもそうだと思うが、一太郎以外のソフトというのを使っている人を見た事が少ない。特に花子などは、自分でも3年くらいは使わなかったものだ。まあ今では必ず使う時があるもので、花子2009RC版も試させて頂いた。但し、こういうソフトというものは、説明書も読まないので新機能が出来ても使えないという事も多い。逆に言えば使わない様な事をやっていたりする。まして、三四郎になるとほとんどがエクセルを使っている関係から、使わないしたまに使っても操作が分からない事も多い。単刀直入なロータスの方が分かりやすかったりもする。プレゼンテーションソフト「Agree 2009」などは、宝の持ち腐れというかほとんど起動した事もない。小生が、一太郎に固執するのは日本語入力システム「ATOK for Windows」のフォントの多さだと思う。なぜかというと、書作品の題名の文字を探すときにATOKだとほとんどあることがある。ほとんどある‥‥あったのは、ATOK2007か2006で2008では無くなってしまった漢字が不思議と多い。書道協会のパソコンは古いATOKが入っていて、それで作ったデーターを持ってきて印刷しようとすると「・」になっている事がたまにある。そうすると、こちらでは「外字」を作って印刷し、協会の方では逆に「・」となるから入力し直すという無駄な事もある。それにしてもATOKというのは、新しくなればなるほど漢字変換しなくなった。早く言えば、漢字が候補に出で来ない。それで、一々単語登録するか手書き文字で入力するなど、妙な事になってしまった。ATOK自体は進化しているのに、漢字に変換出来なかったり使いたい漢字が無くなったりするのは逆に「退化」と呼ぶべきものだろう。さて、JUST Suite 2009なのだが、端的に言えばMicrosoftのOffice2007で出来た事が一太郎などで出来るようになった。「文字飾りの属性をリアルタイム反映」というヤツで、「ツールボックスからフォントや文字飾りを変更する際、選択中の設定が文書に反映されるようになりました。これにより、確定しないとイメージがつかめず、何度も繰り返していた作業がなくなり、文書作成効率がぐんとアップします。」これは、Word2007やExcel2007などで出来たことだった様な気がする。又、「楽々はがき2009」の簡易版「楽々はがき セレクト for 一太郎」が付いた。「楽々はがき2009」を持っているから別に必要ないものだが、「楽々はがき2008」も2009もどこが違ったのか対照表でも見なければ良く分からない。いままで出来なかった事が、あれ出来るのだったけな??というのが「バージョンアップ」だったりする。いずれにせよ、いつの間にかJust MyShopのWeb版で購入する事になったが、毎年のように郵送でも来る。これは、参考になって良いがその時は予約してしまった後というもの。そして、Just MyShopで買うとなぜか益々安く買えるようになった。元々、JUST Suite 2009 通常版(DVD)MyShop価格 23,625 円(税込)[税抜 22,500円]というのだが、「ジャストシステムや他社オフィス製品の登録ユーザー様なら特別優待版 17,010円[税込]」というのがあって、「2009/01/30 10:00 まで、ポイント1810pt増量 → 【2,620pt】になります!」それが、ユーザーの「JUST Suite 2009 特別バージョンアップ版(DVD)15,750円[税込]」「2009/01/30 10:00 まで、ポイント1750pt増量 → 【2,500pt】になります!DVDドライブが必要です。★今なら、予約特典(基本ポイント2倍)とラッキーポイントキャンペーン(+1,000pt)でポイント大幅増量中!(2009年1月30日午前10時まで)※ログインしてご購入の場合」と3500pt。そして、CC払いだと3750pt付く。実際、小生などの「プラチナ会員」だとスイート/一太郎が10%OFF!【バージョンアップ版も】」それで、最終価格14,175円(3750pt)という事になった。今回は、pt値引きは次回に持ち越したが。一方、MicrosoftのOfficeはどうか??未だに2003でここからバージョンアップする気はない。アクチベーションがあるソフトというのは、もうほとんど買わない。ほんと困ったら、騙し騙しOffice2000を入れるかというが、XP以降だとソフトが落ちる(停止する)という様な事があるらしい。以前実際やったところ、いろいろ順番があって正常に動くことも多そうだ。逆に、Win XPにOffice2007を入れると「固まる(フリーズ)」という事が度々ある。一時期、Office2003と一太郎との相性が悪い事があって、一太郎がフリーズ(当時修正プログラムで補正)することもあった。まあ、又二月を楽しみにと言うところだが、今度は見た目が変わっていると言う。但し、花子2009RC版を見る限り、操作性はMicrosoft Officeの様に変わっていない。いずれにせよ、ATOKの改悪だけは何とか直っている事を望むものではある。SuperXP Utilities Pro‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ついでに書いておくと、「SuperXP Utilities Pro 3 」が落ちたのは、IE7の影響だった。HPに修正プログラム(2006年)があって、導入したら正常に作動した。Win Vistaでは、「SuperXP Utilities Pro 3 」は対応になっていなかったから、SuperXP Utilities Pro 6を買ったのだが、「インターネットを利用したライセンス認証を行います」と起動する度に認証をする。これは、2台分のまで「認証」を取れるバージョンを買ったのだが、「ワンクリック全自動クリーナー」以外のシステム関連は、Vistaでは使えない仕様になっている項目もある。「メモリのクリーニングと最適化」は「Windows Vista では自動でメモリの最適化が行われるため、本機能は実行、確認できますが効果はありません。」だし、「ノートPCの温度監視」も「ハードディスク診断と監視 (SmartHDD)」も使えなかったか又は、フリーソフトのDiskInfoを上回るものではないというのが痛いところだ。本当に役に立たないソフトの部類なのだろうと思う。第一、IEを使っていないとキャシュも取らないから、「ワンクリック全自動クリーナー」も必要ないという事もある。これも、余程のバージョンアップでもなければ買わないかもしれない。これで「第11回ベクタープロレジ大賞(ユーティリティ部門)」だと言うが、他の製品を見てみてもなるほどと思わせるものだった。...
作者:Syuun A
更新日:2009年1月6日 23時42分
1月5日の憂鬱な日々は昔
1月5日の憂鬱な日々は昔1月5日というのは、その昔は憂鬱な日だった。別に仕事に行くと言うのが嫌なのではなくて、嫌だったのは「挨拶回り」。挨拶回りと行っても、その時の社長に付いていっただけだけど‥‥特に、メインバンク、サブバンクと午前中一杯か又は、午後までかかり相手の顔を伺う日。まだ景気の良いうちは、冗談でも言って又頑張ってください見たいのが、景気が悪くなってきて泥船からネズミが逃げ出すように、役員が早々逃げ出して、若造だった小生などにお鉢が回ってきた頃から「腹の探り合い」の様なもの。そして、景気が悪くなれば、正月から混雑で応接室の控え室も一杯で、融資担当の接客場所で待たされたりして‥‥結局正月仕事始めだから、当たり障りのない話をして帰ってくるのだが、サブバンクの「ヘボ支店」だと正月から妙な話になったりだった。そんなのだったら、挨拶回りなどしたってしょうがないではないかと言うものだ。今は、そんな銀行廻りなどする仕事に就いていないから、気が楽と言えばはが楽だが、その分昔の「悪夢」が蘇る。まあ、3月末にでもなると、「返済計画」やら「事業計画」の要求が来て、ほとんど何とか年度末を超す事が出来たが、その後だったら全く無理な話だったろう。今、金融庁は「貸し渋り・貸し剥がしホットライン」などを設けている。「景気後退に伴う中小企業の急速な資金繰り難を踏まえ、金融庁は検査などで金融機関の融資姿勢を点検している。中小企業からは貸し渋りや不当な融資回収を訴える声が依然、多く寄せられている。」‥‥といった具合だか、年度末に金融機関に行って4月に支店長が替わったからと挨拶に行くと、面白いものを見た事があった。年度末に何やら偉そうな「融資部長」がご託を並べ、新年度なったらこの「融資部長」が何やら支店監査でもやって来たのからと思ったら、結構待たされている。聞けば、3月末で退職になり子会社の保険の方へ行ったのだとか‥‥サラリーマンというのは、妙なものだ。そして、今ではそんな金融機関は吸収されてなくなり、通っていた支店も昨年の12月の固定資産税課税直前に取り壊された。彼ら行員の諸君も多分、今では当時の我々と同じような悲哀を味わっているかも知れない。それにしても、今年の年賀状を見ると子会社に転籍したと書いてあるものが増えた。役員だと、子会社と行っても社長で行く人もあればそうでない人もいて、いろいろなのだが定年のない書家などいつまで経ってもうだつが上がらないと言うものだ。そして、今年は「書き初め」の話がなかったから、書き初めの手本も書かず「ボッと」していたら、書くと言う。それも「上手く書きたい」というから、「普段から稽古もしないでとんでもない」と思いながら、短時間で特訓という事に。しかし、今年の正月はどこへも行かず、金は使わなかったな。お年玉もまだ渡していないしね。...
作者:Syuun A
更新日:2009年1月5日 23時29分
2009元旦・ボチボチくる年賀状を考える。
2009元旦・ボチボチくる年賀状を考える。今年も元旦には、結構ドサッと年賀状が来た。それも、分厚い新聞と一緒だったとは驚いたものだった。例年は、10時頃だったりお昼頃だったりした事もある。そして、平成21年1月3日(土)も昨日も何時も来る昼頃には、10枚単位で届く。昔は、元旦に届いたら後は3日か5日かと言うものだったが民営化されて変わったからなのだろうか。そして、元旦に届いたものに宮城県の佐々木先生から送って頂いた「お屠蘇」袋には「屠蘇散」。発送日消印は、暮れの27日なのだが、なんと元旦に届いたのでは来年用になるというもの。何故なら、これを清酒に混ぜて一晩おく‥‥うちには清酒など何故か小瓶で沢山あって、正月にもお寺で300ml瓶をもらってきたところ。ところが、小生は下戸と来ているし、女房殿は大の「めんどくさがり屋」。リンゴさえ、面倒と皮をむかないというか、果物を食べる習慣がない。だから、正月に酒類は出ないし「おせち」などはお皿に申し訳程度に乗せるもの。ついでに言えば、お餅も嫌いと来ている。だから毎年、正月気分というのは元旦の朝だけのお雑煮1杯と恒例の行事となっている。今年は、ヨーカドーも500本引きとケチったから、急いで朝10時にヨーカドーに行ったら「抽選会は終了しました」とのアナウンスが‥‥でも、駐車場はガラガラ、店内も人は疎(まば)らなのにねぇ。今年は、例年出かけていた「初売り」も全く行かず、3日も論文指導に明け暮れる。論文・作文などの書き方は塾で教えてくれるのでは‥‥と思っていたら、なんとほとんど教わっていない!!!それで限りなく0点に近い成績か‥‥納得。それでは、試験にに間に合わないではないかという事で、付け焼き刃をつけることにしたわけ。一方、年賀状はなぜか出していない人物からが多い。本当は、元旦にメール年賀状というJustsystemのソフトがあったので、それを使おうと思ったところ、最近添付ファイルにVirusが紛れ込むという情報が入った。それで、もらった方が用心するようでは、正月から縁起が悪いではないかと止めてしまった。実際のところ、今年は年賀状が足りなくなってしまったのが真実で、気がついたら「インクジェッド紙」用が底をついていた。家族用に残して於いた分にも食い込み、後は事務所のカラーレーザープリンターでと言うものだが、少しだが時間とトナー代がバカにならない。それで、名簿の最後の方にあった書道の先生方、その他の方々ごめんなさいという事になった。「年末に出していなくて、今日までに頂いた方は、カラーレーザーの豪華版??でお出ししました。」あともう少しで、普通の年賀状の在庫切れ‥‥今売っているけどね。それにしても、何時も出している人から年賀状が来ないのか不思議なもの。来年は、3ヶ日に来る年賀状の人を優先しようと毎年思うのだが、年末には忙しくて又年賀状の名簿を印刷してそのまま書いてしまう。但し、昨年はパソコンで宛名を印刷したのだったから、データーが残っていた。今年は、ペン書きだけど一応手書き。又来年用は、忙しかったらパソコンに任せるかも。今年に届いた年賀状の宛名は、パソコンが使える人はほとんど全てパソコン印刷。当然書家の先生も同じ。確かに、宛名書きを印刷すれば1日で仕上がるというもの。少し前、暇なとき50-100枚は手書きで絵を描いていたときもあった。そう言えば、プリントゴッコもどこへ行ったのやら‥‥最近部品もほとんど売っていないという。時代の流れというものは早いものだ。うちの玄関には、近代詩文を書いて額に入れて飾ってある。その言葉は「希望は人を成功に導く信仰である。希望がなければ何事も成就するものではない。」(ヘレンケラー)但し、書として書いてあるのは、半分まで。今年は、何と書こうか‥‥と思ってよく見たら昨年「種田山頭火」の句に変えていたのを忘れていた。今から正月ぼけなのかいな!...
作者:Syuun A
更新日:2009年1月3日 23時58分
元年年頭に見る新聞各社・社説の脱力感
元年年頭に見る新聞各社・社説の脱力感読売新聞のYOMIURI ONLIEには、「くらべる社説」という項目がある。ここには、朝日、日経しか載っていないが、他に毎日新聞がある。何故か産経新聞は「正論」だけで社説という「主張」は掲載されていない。いずれの社説も、昨年秋からの景気後退について述べているのだが、毎日新聞の「人に優しい社会を」で「政治の最終目標は人に優しい経済社会を作ることです。」といっているが抽象的でポイントがつかみにくい。「1500兆円の個人金融資産に象徴される世界に冠たる資産と技術と経験をフル活用することが日本の世界に対する義務でしょう。」とはいいながら、今日本では「ほぼゼロ金利政策」が長年続きその金融資産に対する「利回り」がゼロに近い。しかも、リーマンショックの後での利下げ圧力でまたまた預金金利が下がり、益々金融資産に対しては厳しいことが続いている。今や、株や債権から「現金」「預金」へ資産が移っているのにである。その利下げで、景気が良くなると言うものなら良いのだが、そんな程度の利下げでは何の指標も動かず、単に国民の懐に入るはずの「利子」が減っただけである。同じ金融資産については、読売新聞でも「日本の強みは、減少したとはいえ、まだ1467兆円もの個人金融資産があることだ。 このうち、150兆円から170兆円が平均的な個人のライフサイクルから見て『余剰貯蓄』といえるとの、総合研究開発機構(NIRA)による試算もある。 また日銀は、いわゆるタンス預金だけでも30兆円、投資や利殖より安全を志向する当座・普通預貯金としてほぼ眠っている資金が、120兆円あると見ている。こうした“眠れる資金”を掘り起こして活用することは、重要な政策課題だ。」‥‥というのも、土地が値下がりし「ほぼゼロ金利政策」では絵に描いた餅だろう。続いて、その上「内需拡大に向け、社会保障や、雇用対策などを中心とする景気振興に使途を限定すれば、国民も納得するに違いない。」というが、「ほぼゼロ金利政策」で元金を減らしてまでも金を使うという人物は、この際だから金を使い切って死のうという年寄りくらいなものだ。しかし、その年寄りとていつあの世に行くのか分からない時代になった。預金を使い切って無一文になって長生きしたら、子供も面度を見てくれず野垂れ死にだ。用心深い年寄りがそんな事もしないというのは明らかだろう。一方、金を使いたい又必要な年頃には金がないのが今の時代だ。雇用に困らない30代は、住宅ローンで苦しみ、4、50代はそれに子供の教育費が上積みされる。不安定な職場なら住宅ローンも組めないのが、今の時代というものだ。朝日新聞は、「労働市場の規制緩和で、非正規労働者が働く人の実に3割にまで膨れ上がり、年収200万円に満たない人が1千万人を超えてしまった。かつて日本社会の安定を支えた分厚い中間層はもはやない。」と大見得を切っているが、元々地方ではそんな階層はもっと前からいた。但し、彼らは地元で親と暮らし自宅があるから、住宅ローンを組まないし、米も自給してたりして何とか暮らしていた。ところが、期間労働者や派遣社員として各地に移動する労働者が出てきた事から複雑になってきた。朝日新聞だから「軍国主義の帝国日本が滅び、民主主義の新生日本を築いたのは、わずか60年余り前のことである。いずれの場合も、私たちは大規模な変革を通して危機を乗り越えた。」と書く。散々「戦争高揚」煽った朝日新聞であるはずなのに白々しいだけでなく「民主主義の新生日本」が出来たのかどうか怪しいではないか。何故なら、国民の支持をえない「村山談話」は法律のごとき効果を生み、安倍元首相によると平成10年の「日中共同宣言」に文言が盛り込まれているから廃棄出来ないという。元々中国は、日中平和友好条約に書かれている事を無視するような事をしているのに随分とお堅い事だ。日本は民主主義国家なのかというのが問われてもいるところだ。朝日新聞だから「世界の秩序も、これまでの米国一極支配が終わり、中国やインドを含む『多頭世界』が現れつつある。経済危機に対処し、地球環境を守るための国際連携がますます重要になる。政治はおちおちとしていられない。」‥‥と実は「リーマンショック」以前の感覚だから、社員に冬のボーナスを大盤振る舞いする勘違いだろう。ここで、注目するのは日経新聞の「役人の便乗を許すな」との項目である。それは、「厚生労働省はインターネットによる医薬品の販売を規制する方針だ。」「国土交通省が検討するタクシー業界への参入規制復活も弊害が多い。」「地方自治体では、低価格で髪を刈るだけの店に洗髪設備を義務づける動きもある。」日経では「賢くて強く、社会的弱者を守れる政府は必要だが、企業の活力をそぐお節介な政府や、国を借金漬けにする放漫な政府は要らない。経済の面では、市場経済がうまく回るような環境づくりを過不足なく進めるのが本来の役割だ。「大きな政府」待望論が強い今、あえて強調したい。」という正論で終わる。政府規制というものは、建築業界の官製不況を創出させ、多くの失業者を出したはずだ。その上、「『国交相認定』空振り、建築確認ソフトの利用率0・3%(読売2008年12月29日)」「耐震強度偽装事件後、厳格化された建築確認を迅速化する切り札となるはずだった、構造計算用の新『大臣認定ソフト』が今年4月以降、53件(全体の0・3%)しか利用されていないことが国土交通省の調査でわかった。」であって、「早期実用化を目指した国交省は今年1月以降、NTTデータ(東京)に対し、約3000万円を投入して開発を後押しした。」「同社製ソフトは認定第1号となり、3月下旬から発売された。データ改ざん防止機能などが盛り込まれているため、計算過程の一部省略が可能で、審査期間が35日以内に半減するとしていた。」「同社製ソフトは4回にわたって不具合が見つかり、認定を取り直した経緯もあり、あるソフトメーカーは『新ソフトの不具合により、省略した計算過程に重大な誤りがあった場合、取り返しがつかない』と語る。ゼネコン関係者も『二重チェックで計算を省略できる部分は必ずしも多くなく、審査の大幅な短縮は期待できない。国交省の見通しは甘すぎた』と指摘する。」「NTTデータ以外の5社も新認定ソフトを申請しているが、認定のめどはたっていない。」はっきり言って、建築基準法改正によって厳格化された建築確認や建築士の研修制度などは無意味だったという事だろう。建築士の研修制度は元々やられていたし、費用は10,000円以下だった。それが、法律で決まってなんと費用15,750円。それで考査試験に落ちれば無駄金となり、仕事をしている(一級)建築士も資格停止になる。建築士といっても、今や細かく細分化されていて資格を取った頃のように全てを実務でやっているわけではない。医師、弁護士、その他の資格から見ても不当な扱いというものだろう。しかし、研修費用を見てみれば、単に研修のためだけでないことが分かろうというものだ。...
作者:Syuun A
更新日:2009年1月2日 23時1分
FinePix F100fdで撮る全日本実業団駅伝
無謀にもFinePix F100fdで元旦恒例全日本実業団駅伝を撮る。平成21年1月1日(木)元旦は、群馬県庁を朝9時5分に出発して、100kmだったかの全日本実業団駅伝だった。毎年撮っているのだが、スタート当初は恐ろしく早くで中々撮れないものだ。その駅伝コースというのは、県庁をスタートして数百メートルで「五間道路」という戦前ではメインストリートだった幅10mの道路を入り、それから国道17号に出でそのまま高崎に向かう。その五間道路の入り口がこちら。スタート前でまだのんびりしている。FinePix F100fd・フジのエンジンで補正。スタートして、あっという間にこの位置に。機種 : DSLR-A700露出時間 : 1/320秒レンズF値 : F6.3露出制御モード : プログラムAEISO感度 : 200オリジナル撮影日時 : 2009:01:01 09:05:59露光補正量 : EV-0.3自動露出測光モード : 分割測光レンズの焦点距離(35mm) : 157(mm)当然、こんなシーンはコンバクトデジカメでは無理な話で、SONYα700で連写している。日陰の所から、日向に出で来るところが困りもので、多少白飛びしている。いっそのこと-1.0ぐらいでも良かったかも知れない。次に、最終の3人でのデットヒート。ゴール間近の国道50号付近から。富士通、日清食品グループ、旭化成の3チーム。結果は、一番後ろの富士通がラストスパートで優勝。機種 : FinePix F100fd露出時間 : 1/125秒レンズF値 : F9.0露出制御モード : プログラムAEISO感度 : 200Exifバージョン : 0220オリジナル撮影日時 : 2009:01:01 13:54:51シャッタースピード : 1/136秒レンズ絞り値 : F8.9対象物の明るさ : EV8.2露光補正量 : EV0.7実は日陰だったから、真っ暗だったのでトリミング、画質補正をやってこの程度。FinePix F100fdは、周辺の明るいところに引っ張られて被写体はかなりアンダー。その上、シャッタータイムラグが大きくてスポーツ写真には全く向かない。それなら連写という手もあるのだが、とっさにはそこまでたどり着かないのがこのカメラ。それでこんな写真。二枚ともノートリミング。フジエンジンによる補正。背景の明るさに引っ張られてアンダーに。これでも分割測光なのだが、スポットの方が良かったかも。こんな方向へ走って行きます。走ってくるのはこんなところ。画質補正、トリミング。こういうコンパクトデジカメだと、当然のことながらスポーツ写真はどうしようもない。タイムラグはあるし、次の写真を撮ろうと思ったら書き込み中。特に、このFinePix F100fdは書き込みが遅くて、書き込み中の表示が出る。書き込み中なら当然写せないわけである意味いらいらする。それで、スポーッモードではなくて、5種類もある連写モードで撮ってみれば良かったと言うものだった。しかし、とっさには思いつかないものだねぇそして、連写モードの後に書き込み中5秒くらいあって、続いてくる様な場合は写真は撮れない。そう言うときは、エンドレス連写という手もあった。今度試してみよう。最後の写真は置きピンで捉えたもの。...
作者:Syuun A
更新日:2009年1月1日 23時16分
綾瀬はるか・主演映画「僕の彼女はサイボーグ」
綾瀬はるか・主演映画「僕の彼女はサイボーグ」この年末、綾瀬はるか主演映画の「僕の彼女はサイボーグ」のDVDを見た。この映画に興味を持ったののは、紀伊國屋書店のDVDコーナーでデモを見ていたからなのだが、どうも初めのシーンしかなかったようだ。ストーリーは韓国映画のリメイク版という事で、あまり期待せず事実見てみてると粗雑というか、日本人的な叙情が少ない直接的な部分が多いTV映画のようだ。DVDの初めにやはり「綾瀬はるか」主演の「ICHI」という女座頭市(瞽女)の予告シーンがあった。最近の座頭市の映画としては北野武監督の「座頭市」(2003年ヴェネチア国際映画祭・監督賞他多数)がまだ記憶に新しく、何やら設定が妙ながする。「綾瀬はるか」主演の「ICHI」は「瞽女(ごぜ)を扱った物語」という事なのだが、映画公開中という事で見ていない。さて、「僕の彼女はサイボーグ」では、綾瀬はるかの胸が高いモデル体型がサイボーグというか人造人間体型に合って中々であった。映画は、綾瀬はるかのための映画のようで、多くの映画評の通り綾瀬はるかが驚くほど綺麗に見えたという事は、間違いない。しかし、以前フジテレビ系の「はねるのとびら」の「ほぼ100円ショップ」(5月28日放送)に、ゲストとして(映画『僕の彼女はサイボーグ』)キャンペーンを兼ねて綾瀬はるか・小出恵介した。CFでは度々見ていたが、こういうTV出演だと妙な映像トリックを使わないので結構素顔やらその体型が分かる。そこでの印象は、映画ではその大柄なモデル体型というのはあまり分からないが、実物を見たら違った印象なのだなと思うことしきりだった。何故なら、身長は165cmと公表しているがヒールを履けば170cmを越える。驚くほど顔が小さくて、座高が低いから座れば小柄に見えるが立ったらビックリという感じ。実社会にいたら、どうかなと言う気がする。その昔、TVCMなどに出ていたモデルさんや女優さんを近くで見た事があった。実際見ると、TV映像とのギャップに驚かせるものがあり、あまり垢抜けなくてパットしない女優さんなどが実際は驚くほど綺麗だったりする。映画は、最後に多少どんでん返しがあるのだが、唐突に綾瀬はるかの二役の別の女性が出現してしまうのには誰もが違和感があるようだ。「時にかける少女」のTV版でも、過去の次元に知り合った、又深い関係にあった人物が10年20年後に、別人として現れるというラストシーンがある。その続編を思わせるシーンだが、日本映画だとこういう風に終わる。少なくとも、この韓国映画風の直接的な表現では物語は終わらない。恋愛映画だけでなく、こういう映画というものは今後どうなるのだ、と思わせるシーンで終わるというのがハリウッド映画を含めて一般的なのではないか。そんなところが無かったのがこの映画を駄作、B級映画にしてしまった気がする。映画というのは、ある意味ラストシーンで決まるということもある。あの『シェーン』(Shane)アラン・ラッド主演「1953年、パラマウント映画製作」のラストシーンは、「シェーン! カムバック~」永遠に残るラストシーンではないか。再度言うようだが、この映画では普通誰も着ないような、そして着ても似合わないような綺麗な衣装を着て、魅力的で可愛い綾瀬はるかが出演する映画であるという事だ。...
作者:Syuun A
更新日:2008年12月31日 23時43分
イスラエル軍のガザ空爆報道について妙な感じを思う
イスラエル軍のガザ空爆報道について妙な感じを思うガザ空爆に関して、29日に新聞各社社説で朝日新聞「ガザ空爆―まずイスラエルが自制を」、毎日新聞「ガザ空爆 国際的仲介で流血の拡大防げ」、読売新聞「ガザ空爆 報復のスパイラルに陥るのか(12/30)」、産経新聞「ガザ空爆 事態の拡大をまず止めよ」と掲げているが、内容的には微妙な違いでしかない。但し、その微妙な違いにいろいろ面白い事が気づくというものである。まず毎日新聞は、「オバマ次期政権の発足を待つしかないのか、と苦い思いが込み上げてくる。」と無い物ねだりをし、「米国の仲介が難しいというなら、国連を中心とした実効ある枠組みに転換すべきだ。」と無意味な国連中心主義を貫く。そこにイスラエルの生存をかけた戦いというものに言及していないことから見て、「戦争」というものの本質を理解していない事が良く分かる。その無理解は、朝日新聞も同じで「国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長や欧州連合(EU)は「即時停戦」を求めた。国連緊急安保理も招集された。国際社会は何よりもイスラエルに対して軍事行動の自制を強く迫る必要がある。」‥‥と国連の説得に期待するというところなのだが、国連というものがほとんど役に立たないというのは、イスラエル自体がよくよく理解しているところである。朝日社説では「ハマスはイスラエル南部の都市に向けて手製のロケット弾を撃ち込んだ。」と書きながら、「ハマスのロケット攻撃は非難されるべきだ。威力や命中精度が低いとはいえ、いつ飛来するかも知れないロケット弾へのイスラエル市民の恐怖は理解できる。」と如何にもハマスを単なる武装組織であるような言い回しである。しかし、既に数百発もロケット弾を発射し、日に30発という事もある。そのロケット弾はイスラエル南部30km地点にも着弾している事から「手製」などといういい加減なものではないことが分かる。朝日新聞というのは、ベトナム解放戦線を単なるゲリラと表現していたが(他紙も同)、実は北ベトナム製正規軍だった言うことを報道していなかったり、軍事に関して甘すぎる感じがある。産経新聞は「来年1月1日から再び国連安保理の非常任理事国になる日本の役割も小さくない。日本は政治的働きかけでは限界があるものの、双方の信頼醸成を目的としたプロジェクトや、過去15年間で約10億ドルに上るパレスチナ民生支援など中東和平への環境づくりで特異な貢献をしてきた。これらを土台にさらに地道な努力を続けたい。」‥‥とノーテンキな日本の対応に幾分期待する感じがあるが、日本の対応というものは感謝こそすれ、根本的な解決にはならない。パレスチナ民生支援とはいえ、国の消滅が懸かっている戦いに於いてはその存続に対する対応でないと無理というものだ。だから何時も日本の「金」と言うものは国際社会では政治的な意味を持たず、感謝もされず、無駄金に終わる事が大きい。もっと酷いのは当然朝日新聞の最後の一文で「米国はこれまで安保理などで常にイスラエル擁護の姿勢をとってきた。しかし、中東で流血が続くことはイスラエル自身がいつまでも苦しみ続けることでもある。真の友人を自任するなら全力で説得にかかってほしい。」‥‥と「話せば分かる」という朝日論を展開している。イスラエルは、やられた事に対して「三倍にして」お返しするという体制で、今後絶対に手出しはしないというまでは絶対に戦いは止めない。そして、それはイスラエルの存続する道であるというのは、イスラエル自体が良く分かっている事である。日本と当時の国民党との戦争で、盧溝橋事件、通州事件、上海事変と続く支那事変で日本は、戦争を回避しようとして戦況を見誤った。回避するのにも、戦争を拡大するにしても常に難しい対応を迫られるというのが現実である。今の日本にのように、単に話をすれば分かる、戦争反対、平和を唱えるだけでは戦争が無くならないと言うのは、現実問題として存在するという事を再度認識する必要があるのだろう。...
作者:Syuun A
更新日:2008年12月31日 18時26分
書道家は年末年始も多忙
書道家は年末年始も多忙‥‥趣味のない老人は不幸。今年の年末は、公官庁が12月26日に終わってしまったために、27日の土曜日昼間の国道は日曜日の早朝のように車の量が少ない。平素は、信号のないところで向こう側に渡るという暴挙は絶対に出来ないが、今年の年末にはそれも可能なほどだ。ところで、激安スーパーへを覗いてみると大賑わいだ。‥‥で、何でそんなに物を買う必要があるのかとよくよく見ると山と積まれて売っていた激安インスタントラーメンだったり、納豆だったりロクナものをかっていない。そう言えば、今は元旦から店は開いていて、元旦の日程もほぼ毎年決まっている。朝9時には、ニューイャー駅伝を見に行って、次にイトーヨカドーの千本引き。次に、「神様」へ行って、再びイトーヨカドー。午後から「お寺」へ行って年始の講釈を聞き般若心経を唱えて御札をもらってきて‥‥そんなところだったが、書作品の制作という大仕事が目白押しなのだ。2月の展覧会に向けての作品は、社中の締め切りはそっちのけで、自身の締め切りは公官庁の御用納めまで。ところが、今年は26日となってしまったから29日までとした。取りあえず、27-28日の二日間を使って作品を書き仕上げ、29日に鈴印をし、展覧会用の額(毎日展公募サイズ)と外所先生に頂いた作品と入れてもらう額(四分の一額)を持って表具屋に‥…といっても運搬する車が無くて結局夕方に持ち込んだ。しかし、小生と同じように年末まで粘る先生かいるのですね‥‥近代詩文のT先生が何やら打ち合わせ。声をかけても返事もしない様子なのだが、T先生は市民展、県展しか関係していなかったのでは?さては、三十人展か?名簿は、つい最近上毛新聞紙上で紹介されていたが、何時ものメンバーと新人が混じる程度と言う認識しかないので不明。平成20年12月30日(火)にもなると、昼間はさすが車のでは多いが夕方になるとバッタリと減る。ネットを見てみると2008年ベストセラー性別・年齢別の売れ筋ランキングというのがあった。『ハリー・ポッターと死の秘宝』J・K・ローリング(静山社)というのはどの世代でも強いが、小生は原書(英国アダルト版)を先だって読んだ。日本語訳の粗雑さは、別項目で既に指摘して置いたのだが、誤訳、解釈の違いなど誰かに点検してもらわなかったのかと思わせるものだったが、実は何人らかで点検してもらってあの程度だった。日本語訳では、がっかりするものだった。一方、年寄り(男女性シニア(60代以上))にはベスト5に『おひとりさまの老後』上野千鶴子(法研)が入っていた。平成20年10月13日の読売新聞朝刊(12版)の何と全面広告でこの本の紹介があった。その時点で75万部のベストセラーと名を売っていたから、今では何万部なのか分からない。しかし、アマゾンでその書評を読むと「大批判」のオンバレード。要するに、金も仕事も、そして友達も沢山ある強い女性にしか通用しない。キャリアを持って金をいっぱい稼いだ独身の老人の人生設計との批判が多い。例を挙げると「何もかも自分で切り開き、自己決定し、多くのカネも友人もあるシングルの女性にしか通用しないような気もする。」「介護ハウスの査定やレベルを云々するのは構わないと思うけど、この人は自分がサービスを受けることしか考えていない。」という書評で分かるように、自分勝手な我が儘人生を最終的には自身が誰も世話をしたことがないのに他人に頼むというものだ。結婚をして、少なくとも子供を育てるという事をすれば、何でも意のままに行くものではないという事も分かるはず。所詮東大教授というリストラもない年収1,000円を超える給与、子供の養育費も掛からず、その上ベストセラーを連発して数千万円の印税を稼ぐ。この少子化の世の中、子孫も作らなかったから、後の年金を払う世代を作る事にも貢献せずして元公務員(独立行政法人)。それにしても、世の中老人になれば親しかった友人などみるみるうちに消えてゆく。‥「金持ち」より「人持ち」に‥といっても金がなければつきあいも出来ないから「人持ち」など金があっての前提だとも書評にもあった。そして、上野先生のように仕事をするわけでなければ、趣味でもなくては「人持ち」にはなれない。上野先生というのは、多分趣味も何もない人に違いない。趣味の世界というのは、上野先生のように上から目線は通用しない世界だ。又年寄りの趣味というのは金が掛かる。そして、金をかなければ友達も出来ないと言うのが現実。そんなわけで、我々書家は若い頃から修行をして、同世代が引退するのを待っているというわけだ。幾ら現役時代は「お偉いさん」だって退職すればただの人。単なる白髪頭のの老人?浦島太郎で郷里に戻ってきたら、そしていざ趣味でもしてみるかといったときに、昔の「バカ」が今先生とは!!!世の中、そんな待ちの仕事というのがある。これが書家かどうかは知らないが、その一つである事に間違いない。それにしても、1月中に5作品の制作は頭が痛い。元旦は無理でも、正月中には2-3作品の完成を目指したいというのがこれからの抱負。困りものよね。...
作者:Syuun A
更新日:2008年12月30日 23時44分
syuun の不思議な少年時代 その20
syuun の不思議な少年時代 その20第2部-2syuun の不思議な少年時代を再開します。種々な理由で中断していました。又、今後は支障のない場合は名前を実名にすることがあります。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥桃井(もものい)小学校の6年生昭和38年、ちょうど東京オリンピックの前年に当たる。だから、何やらあわただしい雰囲気が漂っていたが、別に地方では何事もなかった。少なくとも、当時の少年の耳に残った事は何もなかった。但し、ラジオからはコニーフランシスの「ボーイハント1960」や「カレンダー・ガール1961」の歌が流れていたりはした。今で言うシャッター通りなどという言葉など信じられないほどアーケート街は繁盛し、既製服など無かったくらいだから、服の生地を売る店や呉服店の繁盛していた。今スズラン百貨店となった店は、当時10年ほど前に古着屋から出発して、アーケード街にいくつかの店舗を持つ巨大店に発展していた。季節の変わり目にいた、傷痍軍人の身なりをした「物乞い」もほとんど見なくなり、時として見ても、「偽物だから」と警告する人がいた。新しい担任の教師は、国語の教師で山田先生と言った。顔は面長で、メガネを掛け、黒い髪にポマードをつけたオールバック。上履きのスリッパは古い靴のかかとをはぎ取ったような革のスリッパ。昔は古い靴が使えなくなったらこの様にして使ったのかも知れない。その後は初めからその様なものがあった。映画俳優のカーク・ダグラスのようにあごが二つに割れていて感じはよく似ていた。どちらかと言えば二枚目の方だろう。年齢的には、もう教頭、校長にでもという感じだった。それが何故教頭、校長にもならず一介の小学校教師なのかというと、噂では結核の持病があって長期休職していたらしいという事だった。そして、もう一つの噂は昔の「勤評」(勤務評定)反対運動をやり過ぎたという話はあったが、あくまでも憶測の域は出ていなかった。その「結核の持病」の方は本当だったらしく、その後退官したあと程なく結核でなくなったとは四半世紀後に同窓会の後に知った事だった。いずれにしろ、かなり古いタイプの教師であった感じがした。だから、一旦怒鳴ると大音声で凄い迫力があった。そして、今までのN.Y先生のようにある特定の児童のみ重要視するというのではなく、児童一人一人に役目(役職)を与え責任を持たせたりした。そして、6月の小学校最後の一泊の修学旅行「江ノ島鎌倉」から帰ってきてから、何やらクラスの微妙な雰囲気というものが理解出来るようになってきた。クラスのK.N君は児童会長で既に人気者であった上に、何か目に見えない取り巻きグループを形成してしていた。Kは、クラス一番の美少女M.T嬢をつけ回していたし、一方、M.T君(男)は「理科が得意」という事にいつの間にかなっていて、山田先生は理科はMが得意だから、Mに答えさせるという風にしていた。ところが、そんな事に踊らないのがMで、別に理科か得意であったわけではなくたいして勉強もせず成績も良くなかった。但し、このM.T君とは群馬県立前橋高校1年の時同じクラスになった。当時の群馬県立前橋高校の偏差値は、偏差値が公表される前の話で20年後に偏差値を見たら72だった。当時偏差値があったなら偏差値75はあったに違いない超々難関校であったことは間違いない。(現在は68)クラス会で逢ったときは、M.Tは県庁の職員になっていて同期のA.T嬢によれば幼稚園で一緒になったとか‥‥しかし、一回クラス会に出できただけで二度と参加する事はなかった。修学旅行「江ノ島鎌倉」には、当時の羽田空港の見学とか、鎌倉の大仏とかの写真が残っている。この修学旅行の時は梅雨だから、例年雨にたたられ江ノ島についたときは夕刻で、雨に霞んだ江ノ島は見えなかった。そして、今から思えば特徴的だったのは「米」を持っていった事だ。何故なら、米は統制が残っていて、普通に買える米は「ヤミ米」といっていたからだ。しかし、行った旅館側では今は必要ないと受け取らず、そのまま持って帰ってきた記憶がある。戦後の残滓というものは、まだまだ残っていた。その残っているものには、その時の修学旅行「江ノ島鎌倉」の旅行記がある。その旅行記というのは、実は母によって完全に添削されて直された曰わく因縁のものなのだが、今読み返してもどこを直されたのか見当も付かない。そして、その内容に少し因縁をつけてきたのが例の「ジャイアン」事T.Tであり、完璧なまでに仕上げてきたのがK.N君の旅行記だった。その旅行記を見た母は、完璧すぎると驚嘆したが、実はK.Nには「姉」という2歳年上の家庭教師がいた。小生が、前橋高校に通っていた1年時に、群馬大学教養部(桐生)の数学教師遠山教授による「数学教室」というのがあった。これは、前橋の中心部に近いところにあった「洋裁学校」を日曜日の午前中だけ使って、手弁当に近い形(経費は数百円だった。)で毎週朝6時30分から始めたものだった。ここには、前高、前女の高校生が集まって簡単な講義を聴いた後、45分で大学入試問題を解き提出するというもの。その時の満点常連組が当時前橋女子高校3年だったK.Nの姉であったことが判った。K.Nと比べて大柄で顔が小さく上背は多分165cm以上?といったタイプだった。後に当時の「女の東大」といったお茶の水大学に現役で合格したほどの才媛であったから後から思えば当然というものだったろう。そして、その他の男児というのはまだ目立たない存在で、逆に女児のA.Mとか超美少女M.T、もう一人の中学・高校時代には「こけし」の異名をとったM.T嬢などか成績優秀の上、女性としての「芽」を出し始めたところだった。ちなみに、その3人は全て後に前橋女子高校に進学した。前橋女子高校とて、中学のナンバースクールの進学校でもトップクラス、場合によっては学年主席でないと入学出来ない難関校だった。こんな風に、夏休み前は順調に何の「苛めも・偏見もなく」進んだ。学校の授業は新鮮で、正に乾いたスポンジに水を吸い込むようだっが、その19に書いた通り夏休み以降次第に微妙な変が現れてくる。いずれにせよ、小学校の6年生というのは人生における一つの原点であると今でも思う。何故かというと、子供時代‥児童からもう少し大きい少年、青年へ‥‥そして、自己確立(アイデンティティの確立)への転換点だからである。又、それは一般的な物の見方なのであるが、小生にとっては「悪夢からの脱出」を意味した。悪夢とは、小学校4.5年の時代であって、絶対にあの時代には戻らないと覚悟と強い意志持ったものだからだ。事実として、小学校4.5年の時代というのは、身体、頭脳の停滞期であり、自分の能力は計れなかっただけでなく、分かりきった事を試した時期でもあった。「分かりきった事を試す」というのは、大学時代同じ事をやった同期生がいて、やはり納得がいったと面白い事を言った。そんな事は子供時代に全部やったとは言わなかったが、言葉に出たのは「当たり前だ」だけだった。考えてみれば、当時の水準として両親はどちらかと言えば年寄りだし、兄とは年が離れすぎて相手にならず、何もかも自分で試してみなければならなかった。そんなふうに小学校6年生活が始まったのだが‥‥、四半世紀経ってクラス会という事で過半の人達と再会し、当時口も聞かなかった、目立つ事もなかった人達と親交を深める様になろうとは思いもよらなかった。そんなクラス会の幹事として同窓会を主催したのも、実はこの小学6年の時に「芽」があった。やって欲しい事があっても、誰もやってくれないのなら自らが「率先してやれ」という事である。そうすれば、そのメンバーから外れる事はないし自分が苦労する気なら何でも出来る。そして、そんな能力という「芽」が僅かに潜んでいそうだと気がついてのがこの歳だった。そのクラス会後に、親しくなった一人が、ブログEntry「友人の葬儀で『弔辞』を読み思うこと」で書いた「岸君」であって、小学校3年から6年まで同じクラスにいながらほとんど話をした事がない。しかも、6年の時には「視界」から完全に消え、今でも当時の岸君の記憶は一切無い。記憶がないといえば、その他今では一番親交が厚い4人も似たようなもので記憶としては、柔道で鍛えて暴れん坊の例の「ジャイアン」そのままだったTぐらいなものである。そして、この桃井小学校6年から中学校へ進学するのだが、当時県下でも有数の進学校だった前橋市立第一中学校(当時ダントツの前橋では随一)とランク落ちの第三中学校、そして別格の群馬大学学芸学部附属中学校と別れる事になるのは昭和39年。即ち東京オリンビックの歳となる。つづく‥‥...
作者:Syuun A
更新日:2008年12月28日 23時10分
ソマリア沖海賊対応に見る民主党に政権を任せられないワケ_その2
ソマリア沖海賊対応に見る民主党に政権を任せられないワケ その2今回のエントリーで、何時も見て頂いているS氏からコメントを頂いた。‥‥‥‥‥問題は、海自は全く実戦向けじゃないということなんですよね。それこそ、いわゆる重巡視船を海保に装備した方が早いのじゃないかというくらいです。まず大前提として、交戦法規がない。というか、そもそも軍法がない。高度な訓練を受けたプロ集団という能書きはともかく、単なる公務員が武装したのと実のところ大差ない状況です。今のまま送り込んで、交戦してあいて殺したら刑事事件として裁かなければならないのですよね。それこそ左翼が驚喜するでしょう。その点、海保はちゃんとした法的地位があり、経験も豊富。装備も小火器など豊富に持ち、セキュリティだって持っていますから、大型艦派遣なら同乗させられます。そもそも、海自はセキュリティ要員は専門ではもっておらず、ろくに訓練も受けてない船乗りが兼務することになってます。例の特殊部隊はあれはセキュリティ要員ではありませんから。それと、装備に関していえば相手は漁船ですから主装備には40-57mm程度のハイテク自動砲で十分です。問題は、おっしゃるとおり装甲が不十分ですから、対策が必要でしょうね。ただ、本当は他国に習って海自を派遣できた方がいいのです。個人的は、そういう状況で、無理して派遣すべきではないと思います。法整備を半世紀も放置してきたツケですね。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥巡視船としては、「しきしま」級の重武装巡視船(総トン数は6500トン・対空レーダーはちくご型護衛艦などに装備されているOPS-14・ヘリコプター2機・35mm連装機関砲2門、20mm多銃身機銃(バルカン砲)2門・プルトニウム運搬船護衛用として1990年度予算で開発されたもの)を使えという指摘もある。これは、巡視船型をした護衛艦のようなもので、本来護衛艦を使うべきところ政治上の目的で作られた。但し、各国のフリゲート艦(駆逐艦より大きな巡洋艦)に比べると、見た目も迫力はない。この護衛艦派遣というのは、既にG8で軍艦を派遣していない国は日本だけとなって、既に国際社会から孤立しつつあるという点につきる。だから、護衛艦の派遣以外の選択肢はないというのが実情なのではあるまいか。民主党の小沢氏にしろ、国連貢献だアフガンに自衛隊を派遣しろと言いながら冷淡なのは、小沢氏と言うのはその場限りの事で言う人間ということが分かる。要するに、原理原則がない従来型の政治家の一人だということではないか。そして、国際問題に関しても日本人は「手続き論」から真面目に細かくやり過ぎるきらいがある。しかし、日本人の真面目なやり方は実際評価されるとしても「政治上」は無力というのは、過去エントリーした記事の国連機関に勤めた日本の元官僚の回顧録ではっきり言っている。その手続き論としても、実は「海賊対策として」閣議決定してしまえばある程度運用出来てしまうと言うのが、今の日本の状況になっている。そして、自衛隊はあの「田母神俊雄・元航空幕僚長論文問題」で「文民統制」と言うことを散々言われたから、政治が判断すれば出で行かなければならないことになる。要するに、これは国会軽視なのだか、現に「村山談話」や「河野談話」その他国会の法律でもないことが法律のように扱われている以上有効だろう。もし、無効だとするならば、「村山談話」や「河野談話」、政府見解を法律としては無効とせざる終えない。ダブルスタンダードを貫くと、益々混迷した政治情勢になる。戦前は、軍国主義と言いふらすが、理論が確定していないために広義のシビリアンコントロールと言うものはなされていた事は間違いない。小沢氏は、麻生氏のお手並み拝見というところだろうが、それで政権が取れるのかと疑問を抱くのが、今回のソマリア沖海賊対応なのではないか。...
作者:Syuun A
更新日:2008年12月28日 2時21分
ソマリア沖海賊対応に見る民主党に政権を任せられないワケ
ソマリア沖海賊対応に見る民主党に政権を任せられないワケ「麻生首相は、ソマリア沖の海賊対策として自衛隊法に基づく海自艦船の派遣の検討を浜田防衛相に指示した。」(読売社説)これに対して、浜田防衛大臣は否定的な見解を示したと報道されたから、浜田氏は「田母神俊雄・元航空幕僚長論文問題」に続いて男を下げた感じがある。日本の法律というのは、官僚に都合の良いところは際限もなく寛大解釈され、一度防衛問題になると矮小化されるというのは困ったものだ。少し前に官僚の金の使い方について正されると、法律に従って実行しているといいながら法律の条文を探してみてもどこにもそんな項目はなかったりする。それが法律の条文に書いていない「官僚法律」というヤツで日本の法律というのは、どうにでもなるところがある。だから、法解釈の違いという裁判が起きたりする。さて、この麻生首相の自衛艦派遣に対して、今日は日経以外朝日、毎日、読売、産経と社説で取り上げているが、いつもの通り「朝日、毎日」対「読売、産経」と言う構図になった。しかも、朝日、毎日の社説がうり二つ、はっきり言って同一人物が書いたのかと思ったものだ。読売、産経の社説は論ずることもないが、朝日、毎日の社説の特徴はどうしても容認しなければならない現実、事実を述べ最後にひっくり返すやり方である。そして、自衛隊となると厳密な「武器使用基準」などを持ち出したりするのだが、もしそうであるのなら「元航空幕僚長論文問題」の時に自衛隊を「軍隊」として扱ったことに対して矛盾する。こういう矛盾したことばかり書くのか朝日、毎日新聞の防衛議論である。それは、戦後民主主義の安全保障タダ乗り、「平和と叫ぶと平和になる」という「汗をかかない」平和議論であることは今や誰でも分かっている。そんな言葉遊びを堂々と言っていられるのが「大企業」と言うもので、この不景気に朝日新聞は41歳で平均1,652,110円(国を憂い、われとわが身を甘やかすの記・阿比留瑠比)の冬の賞与を貰えるのだからご大層なものだ。「汗をかかなかったら」中小企業など明日にも潰れるというものだ。その矛盾した議論に「マラッカ海峡の海賊対策で国際協力の実績がある海上保安庁の経験を生かすことも考えるべきだろう。」(朝日新聞)「日本は、東南アジアの海賊対策で「アジア海賊対策地域協力協定」策定を主導し、マラッカ海峡周辺国に海上保安庁の巡視船を提供するなどして海賊封じ込めに成功した実績がある。こうした経験を生かすべきである。」(毎日新聞)‥と防弾にもなっていないし、精々機関砲1門の巡視船を派遣しろと言っている。しかし、巡視船というのは沿岸警備のもので単独行動には適さない。平成20年12月27日(土)、読売報道によると「ドイツ海軍フリゲート艦が、艦載ヘリからの威嚇発砲で海賊船を制止し、船舶検査で武器などを押収した。エジプト船の乗組員1人が海賊の銃撃で脚を負傷した。」 とある。防弾装甲もない巡視船では何も役立たない事などは明白だ。それでもと言うなら、巡視船が派遣されたとき許されるとして朝日、毎日は記者を乗船させるかと言えばさせないだろう。なぜなら危険だからだ。一方、民社党ではソマリア沖海賊対応の議論は以前多少なされた報道があったが、別に法案を出したわけではない。ここで民主党は、もし自民党に先駆けて「ソマリア沖海賊対応」の法案を出していたら世論の様子は変わったかもしれない。それは、軍事、外交に関しても民主党には見る目があるというものだ。ところが、小沢代表は自民党の「ソマリア沖海賊対応」理解を示すも「朝日、毎日的な」否定論だった。もし、民主党政権だったらソマリア沖海賊にたいする対応は麻生首相とは対照的に「なし」だったのか一つの試金石になった。民主党は、先の雇用問題に関して法案を出したものの、資本主義経済というものを理解していない愚かなものだった。結局、民社党では反対ばかりで政権を任せるに至らないと現時点では思われるだろう。民主党の欠点は、国民の安全、軍事外交問題に関して全く無頓着なことだ。内向きな政党というのは、結局国民の支持を得られないというのはどこの国でも同じようなものだ。...
作者:Syuun A
更新日:2008年12月27日 17時23分
NISSAN CARWINGS:日産カーウイングス2008_7月?版バージョンアップ
NISSAN CARWINGS:日産カーウイングス2008_7月?版バージョンアップ完了。NISSAN CARWINGSが繋がらない不具合の続き平成20年12月26日(金)日産プリンス群馬から電話があって、HDDカーナビのバージョンアップが出来るようになったという。何やら、バージョンアップ用のCDが送られてきたとか。それで、午後に日産プリンス群馬に出かけてみた。営業のK氏は、このバージンアップについては、カーナビの修理を担当している○○社でも知らなかったという。いろいろと問い合わせて、何やら輪郭が分かってきて、結局それが送られてきたのが「日立」の方からだという。そして、この7月にバージョンアップされた新型は正常だが、古いものはウィルコムWS012GSの接続では毎年12月20日から31日まで接続が出来なくなる不具合がある事らしい。群馬の日産系のディラーではほとんど知られていない症状だったのでということ。それで、バージョンアップは、CDを入れると自動的に最新のものになるらしい。正直言って、コーヒー1杯飲んでいるうちに拍子抜けのように終わった。車をマイナーチェンジするので、いろいろ不具合を修正したのか良く分からないが、そうでなかったら困ったものだった。場合によっては、このカーナビのバージョンアップCDを持っているのは、群馬ではこの日産プリンス群馬だけになるかも知れない。さて、カーナビが最新版になったとしてどこが違ったのか。多少今までと違った妙な動作はする。たとえば、ルート設定した左折で、農道をのろのろと走ると、「左です」と再度警告したり、先の渋滞情報の音声ガイドが途切れたり‥‥渋滞ではなかったが。しかし、それが変わったのかどうかは分からない。兎に角、ウィルコムWS012GSが使えるようになったことは間違いなかった。しかし、カーウイングスの「お客様センター」のお姉さんが言った「音楽CDの曲名のダウンロード」の件が引っかかり、新譜のCD‥‥曲名をダウンロードしてみることにした。これば以前ネットに繋がる情報端末なのに、アクセス出来なかった事だった。当然、メールの送受信出来るはずだったのに出来なかったウィルコム端末だった。だから今までの、ウィルコムWS012GSというのは、カーウイングスにしか繋がらなかったものだった。‥‥で結果、バージョンアップになって曲名がダウンロードされた。何と言っても、今まで「音楽の曲名が日付、時間表示」だったのだからね。これなら、1か月1200円払っても良いかなと思うものだ。これで、まともにNISSAN CARWINGSが使えると言うもの。‥‥それでその他のバージョンアップは?不具合修正だけではない筈なのだが‥‥ほんと、今回の件はNISSAN CARWINGSのHPで知らせるべきものだったろう。そして、今後はネットからバージョンアップ出来るようにすべきなのではないかと思う。但し、通信速度か遅いのでディラーの方が間違いないが。それにしても、今回の件は人騒がせだったが、不具合が直ったのは良かった。...
作者:Syuun A
更新日:2008年12月26日 22時49分
書道家は、祝賀会で破産~~する ~。
書道家は、祝賀会で破産~~する ~。年末になって、来年の展覧会の祝賀会申し込みの話が出てきた。関係する「展覧会その1」は、既に22日締め切りというのを忘れて、23日に帝国ホテル・祝賀会費15,000円也を振り込んできた。こんな祝賀会費といっても来年2月。期限があるのは、人数が多いからだし郵政グループから通知が来るのは年明けだから多少の遅れは容認されるというもの。そして、正月早々小正月も開けない内にある一つの展覧会の「祝賀会」は欠席の通知を出しておいた。会費の金額は「記載していない」部類のヤツで、「会員」でないと福沢さんは軽く吹き飛ぶ。中には、しらばっくれて樋口一葉で誤魔化すしみったれ先生もいると言うが、最近では聞かない。小生などは会員なので、「福沢諭吉」と「樋口一葉」の真ん中ぐらいの金額を会費として強制徴収されるのだが‥‥‥それにしても「役員・運営委員」の他、出品者が誰だか分からないのに祝賀会に出ろというのは妙な感じだ。しかも展覧会のポスターすらない。だから会期も一般には知られないというもの。但し、新聞社の主催だから全面見開き一面には出品者が掲載される。だから分かるのは、新聞掲載当日というものだ。実際、200-300枚も案内はがきを出品者は渡されるが、小生のところには1通のはがきも届いていない。そんな展覧会の祝賀会なんかに行けるか!!というのは、偽らざる心境だろう。一方「展覧会その1」は、当番審査員だったし公募展だから泊まりがけで、経費はデジカメが買えるような価格となる。‥‥総額35,000円強。‥‥この頃にはCanonG10が多分この価格にはなっている。それは仕方がないこととしても、今度はT先生の個展だという。これも帝国ホテルで15,000円会費。交通費を入れて25,000円也。市民展も2月にあって、これも5,000円。5,000円あれば、結構食べられるけどホテルの宴会では3,000円程度の料理だから‥3,000円でも腹一杯になるが‥‥大した事はない。その他、いろいろな宴会に付き合うと、1-2月で経費込みで80,000円弱。この金額なら、32インチの地デジ液晶テレビが買える。そして、何時も宴会で会うのは、何時もの通りの「顔ぶれ」だから「またですね」なのである。そして、なお悪いことに高齢化して結婚式のように派手なのだが、華やかさはないし、若い?人達には「場違い」と感ずる雰囲気というものだ。そして、帝国ホテルなどでやる宴会では「来賓」というのは「タダ」なのだそうだ。要するに地方では常識な「お包み」は出さない、受け取らない??という。それにしては、10年も前に「写真を撮ってくれ」との依頼で「宴会に出席」されられたが、料理は食べられない上に、しっかり会費を取られたのにはゲンナリした。当然のこと、撮影料はタダ(お礼はなし)だった。‥‥別にその部門の書家でもないし、当然「その社中の会員」でもないのだしね。あとこれから、毎日展の5月まで関係する展覧会は5展覧会。うちの社中の先生が出品する展覧会も含めれば7展覧会。祝賀会が当然5回だか、1回断ったので4回。祝賀会費が安いとか、出品料に含まれるという時もあるから何を減らそうかと思案中である。何せ、ここのところの大不景気。長期低迷とはいうものの気分は最低なのだ。そして大出費が続々と控えている。いろいろな先生方には失礼かも知れないが、そうでもしないと書道で大赤字というものになる。ご高齢の先生は、「金」をあの世に持って行けないから「使い切る」というかもしれない。しかし、まだまだ「育つ盛り」の子供がいる小生など、教育費に廻せと怒鳴られそうではある毎日なのである。...
作者:Syuun A
更新日:2008年12月25日 23時25分
友人の葬儀で「弔辞」を読み思うこと
友人の葬儀で「弔辞」を読み思うこと平成20年12月24日(水)、小学校の同窓生の葬式に行ってきた。この年末になって急逝するというのはどういう事か、くも膜下出血か、心筋梗塞かと思ったら肺がんということらしかった。平成20年12月23日の天皇誕生日の朝、けたたましく電話が鳴った。それは、何やら慌てた声での同窓生Aからの話、「Kくんが死んだのよ、新聞に載っている」「Tくんは、今診療中で話が通じなかった。どうしたらいい~~。」‥‥とはいうものの、その時間まだ新聞を取りに行ってもいない。しばらくすると、同じくFからの電話「後輩に花屋がいるので花は、4人連名で注文しておく。今日のお通夜は出るでしょう。その時に詳しく‥‥」ここのところの12月は先週2日遊びに行ってしまったので、今週はてんてこ舞いだった。20日に故障したカーナビのカーウィングスの故障修理は、22日に原因が判明したものの、日産プリンスが3連休中?で何も出来ず。24日に問い合わせたものの全く分かっていなかった。改正建築基準法による管理建築士の認定講習の申し込みやらに追われ、23-24日は葬儀に追われた日々だった。23日の通夜には、通夜30分前に到着したものの既に同級生の4人は到着。直ぐに、Fが飛んできて原因は肺がんだって‥‥花代は13400円で一人3400円と計算の合わない請求と矢継ぎ早に、弔電を出して置いたので580円と‥‥これは、「クラス会費でね‥‥と」それで、話は終わり。会場は、駅から5分という場所にあるのだが今時車だし、工場地帯で周囲の工場が軒並み潰れているので駐車場が奥に増えた。しかし、狭い。狭いというのは、葬儀場もそうだった。隣の250人入る葬儀場かと思ったら、内輪でやる葬儀の100人用。中堅企業の取締役統括業務部長(工事部長)だったから、弔電だけでも60通は越えるという。だから、通夜だけで会場には入りきらなかった。さて、明日の葬式にはと聞くと同窓生のT、F、A、Tも通夜だけという。隣に座った中堅建設業の社長T氏も同級生だったが、香典返しの小さな箱を持っていたから明日は来ないのだなとの感じを持った。それで、急遽香典を受付に出して、もし緊急の用事があって来られなくてもという予防線を張って置いた。何か、現役バリバリの年齢にして逝くというのは、涙を誘うもので鼻をすする音が止まらなかった。そんなわけで、通り一遍の通夜を後にしたが、後味の悪さを味わった。非常に親しかった友達に対して、葬儀も出ずに逝かせるのかである。結構薄情なのかな、例え年末とは言え、たかが半日ぐらい休みが取れないものか‥‥そう言えば、中学校の恩師が亡くなったとき、何やらやはり後味が悪かった。この時は、葬儀に参列したのだが弔辞は、恩師が校長をやった後のことばかり。そして、教え子の代表としての「弔辞」は恩師の紹介で甥と結婚したI氏だった。実は、後から、T氏が「弔辞」を頼まれたが、ことわったと聞いた。そんなことならば、「弔辞」くらい強引に読んでやれば良かったと何やら「苦い思い」がした。そして、そのことは3件の弔辞を聞くと共に明確になった気がした。そんなとき、既に終わってしまった葬儀の後に、どこからとも無く述べるべき「弔辞」がわき出るものだった。誰に聞かせるということでもなく、只思いとして残るだけのものである。真夜中になって、悔いの無いようにKくんの弔辞を読んでよろうかと思い立って、案文を考え‥‥12時を回ってしまった。これで何日目かの夜更かし。翌朝、事務所に出かけ葬儀屋に電話をかけると、弔辞は1つだけ決まっているという。弔辞は、精々3つが限度と大方決まっているから、既に3つあったら止めようと思っていたのだが‥‥結局、葬儀屋が遺族に電話をして了解を取ってと‥連絡してきて、直接遺族に連絡を取って「弔辞」を読むことにした。実は、「弔辞」を読んでもらえる人がいると遺族としては、本当にありがたい。それも、こちらから依頼しないのに申し出でくれるほど助かる事はない。事実、両親の葬儀には「弔辞」が一つもなかった。母の時は兎も角も、父の時には「弔辞」を頼める人が沢山いたものの、泡を食っていたから気がつかなかった。人間いろいろ経験を繰り返してみないと、人の痛みは分からないものだと思う。さて、そうこうしている内に朝10時を軽く廻り、急遽走り書きの弔辞を練り直して‥‥手書きしている時間がない。白い便せんもない。‥‥パソコンで便箋を作っている時間もない。そうだ、最近はパソコン打ち出しでも「良い」と聞いた。それで行くか、白い封筒に「弔辞」と書き‥‥筆も墨も手元になかったから、サインペンで‥‥慌ただしさなのか、今はこんな調子になってしまった。昼の12時に出かける準備をして、葬儀場についたのは13時の開式にして35分前。葬儀当日は、不思議と人が少ない。葬儀の打ち合わせに間に合って、順番と席を決め‥‥現地に行ってみたら「弔辞」はもう一つあった。どうも会社関係から友人でもある下請け業者に依頼したらしい。それで、二番目に「弔辞」を読むことになった。当然、一番目は勤めていた会社のA社長である。みたら、「弔辞」奉書紙にパソコン打ちだった。社長も「弔辞」で詰まったり、後半泣き声になったり、三番目の「弔辞」の友人も結構つまっていた。こういう弔辞を聞くと、やはり故人の人間性というものを思いやるものである。そして、小生としては思い残すことはないすっきりしたものになった。但し、弔辞の後はそそくさと葬儀場からで出来た。親戚のように、出棺を見送ると言うこともしなかった。なぜなら思い出に残したくなかったからである。葬儀というものにはいろいろある。只そこに思うのは、思い残すことを断ち切るということだろう。小生にとっては、「弔辞」で完全に断ち切れたと思う。やはり通夜だけですませるものではない事もある。...
作者:Syuun A
更新日:2008年12月24日 23時59分