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トップ > FX 外貨準備高 > FX 外貨準備高 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月9日 3時)

1/9 本日の見通し

■昨日の動き

円高、オセアニア通貨安、ドル安(対欧州通貨)、他まちまち

オーバーナイトでは、欧州時間にマクロ系ファンドのドル売りなどから、ドル/円は1ドル=92円を割り込み下落、英中銀(BOE)は市場の予想通り0.5%の利下げを行いました。英の利下げを好感したポンド買いで1ポンド=1.52ドルを超え、ポンド高からユーロも連れ高となり、1ユーロ=1.3801ドルまで一時上昇しました。注目されたオバマ新大統領(就任前)の景気対策の演説は中所得世帯向けの1,000ドルの減税を含む。失業保険、失業者向け医療給付の拡大を計画などと目新しいことがなかった失望売りとなりました。また、これ以外では、失業保険継続受給者数が461.1万件と前週の451.0万件から大幅に悪化したこともドル売りの材料とされました。ドル/円は1ドル91.18円、ユーロ/ドルは1.3701ドルでクローズしています。

■本日の見通し
本日は、22:30に発表される米国の雇用統計が注目となります。非農業部門雇用者数の減少が焦点となると思いますが、先に発表されたADP雇用統計では、2か月で100万件の雇用が失われたことが示されていて、労働省発表の雇用統計でも悪化が示されるかどうかとなります。また、失業保険継続受給者数の増加から失業率が悪化している可能性がありますので、急激な失業率の悪化となれば、ドル売りの材料となる可能性があります。また、昨日は米小売大手のウォルマートの決算見通しが発表され、ディスカウント店として比較的好調と見られていた同社が減益になる見通しということもあり、14日に発表が予定されている米小売売上高が目先の焦点となりそうです。いずれにしましても、昨日のドルの下落で、ドルの上値の重さが確認され、戻り売りのレベルも92円台まで下がってきていると思われ、ドルの下落基調が継続すると思われます。

テクニカルでは、ドル/円は昨日の安値の1ドル=90.84円が21日移動平均線と同じで、同線がサポートとなりました。本日、この線を下抜けするようであれば、下落トレンドへ戻る可能性が高いといえます。また、先行するドル/スイスフランは、これまでの上昇が一目均衡表(日足)の基準線で止められたことと、ストキャスティックス(スロー)がデッドクロスしていることから、下落に無可能可能性が高そうです。ユーロ/ドルは一目均衡表(日足)の遅行線が雲の上に出てきたことから、目先は1.3550ドル近辺でサポートされたのではないかと思われます。

■株価(bloomberg.com)
NIKKEI 225    8,876.42    -362.82    -4.09%
FTSE 100    4,505.37    -2.14    -0.05%
DAX            4,879.91    -57.56    -1.17%
DOW JONES    8,742.46    -27.24    -0.31%
S&P 500        909.73        +3.08    +0.34%
NASDAQ        1,617.01    +17.95    +1.12%

■金利(FXミュージアムより)
米国10年国債      2.43    -0.08
日本10年国債     1.29    0.05
英国10年国債     3.21    -0.06
独10年国債     3.12    -0.07

■コモディティ価格
NY金(期近)      854.5    +12.8
NY原油(期近)     41.7    -0.93

■主な発言(FXミュージアムより)
英中銀
「企業向け融資拡大で追加措置が必要」
「インフレ率はさらに低下する見込み」
アルムニア欧州委員
「欧州の経済環境は悪化している」
「2009年の景気見通しは『かなり暗い』」
オバマ次期大統領
「中間層家庭の95%対象に1000ドルの減税を確約」
「経済立て直しへ行動することが急務」
「景気回復への計画には多大なコストが伴う」
「金融期間の破綻を回避する必要がある」
トリシェECB総裁
「ECBの優先課題はインフレ期待の抑制」
「当局や民間セクターの主体がそれぞれの責任を果たすことが求められる」
「財政支出増がユーロに及ぼすマイナスの影響については問題ない」
ウエーバー独連銀総裁
「独経済は2010年に徐々に回復する可能性ある」
「欧州の短期金融市場に緊張緩和の兆し」
「短期金融市場の正常化への道のりは長い」
「独経済に関する一部の見通しは悲観的過ぎる」
「08年10-12月の独GDPは予想以上に悪化した恐れ」

■本日の指標発表(FXミュージアムより)
1/9(金)         
14:00    日本     11月景気先行CI指数
14:00    日本     11月景気一致CI指数
16:00    ドイツ     11月小売売上高指数(前月比)
16:45    フランス     11月製造業生産(前月比)
16:45    フランス     11月貿易収支
16:45    フランス     11月鉱工業生産(前月比)
18:00    ノルウェー     12月生産者物価指数(前月比)
18:00    ノルウェー     12月消費者物価指数(前月比)
18:30    英国     11月製造業生産高(前月比)
18:30    英国     11月鉱工業生産(前月比)
18:30    英国     12月生産者仕入価格(前月比)
18:30    英国     12月生産者出荷価格(前月比)
18:30    英国     12月生産者出荷価格コア(前月比)
19:00    ユーロ圏     11月小売売上高(前月比)
20:00    ドイツ     11月鉱工業生産(前月比)
21:00    カナダ     12月雇用ネット変化
21:00    カナダ     12月失業率
22:15    カナダ     12月住宅着工件数
22:30    米国     12月非農業部門雇用者数
22:30    米国     12月失業率
22:30    カナダ     11月住宅建設許可(前月比)
24:00    米国     11月卸売在庫
26:30    ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演

作者: eyb322

更新日:2009年1月9日 10時33分

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オバマ氏の景気対策の演説に注目

こんばんは。本日の朝は、久々に息が白くなりました。

夕方に独の貿易黒字額が縮小したことに加え、ダウの先物が下落したことなどから、円が買われる展開となり、1ドル=91.55円、1ユーロ=124.08円まで円が上昇(ドルとユーロが下落)しました。その後、やや持ち直していますが、再びドルが弱含みとなってきています。今後、21時に欧州中銀の金融政策(0.5%の引き下げ予想)、明日、1時オバマ新大統領(就任前)による景気対策の演説、4時にウエーバー独連銀総裁、トリシェECB総裁の発言が予定されています。欧州サイドでは、次週のECB理事会での利下げの可能性、将来の利下げの可能性を探ることになりそうです。

下のグラフは2日と6日に米供給管理協会(ISM)から発表された景況指数です。製造業が低下、非製造業が上昇と対照的になっています。12月は米ビッグスリーの破綻の可能性などが取り沙汰されていたこともあり、製造業が悲観的にならざるを得なかったことが上げられますが、非製造業では悲観的なマインドが多少変化したと見ることができます。金融機関等に公的資金が注入されたことなどの安心感も出ているものと思われます。オバマ氏の演説により楽観的ムードが更に広がるようであれば、短期的にはドルの上昇要因となりそうです。

【製造業、非製造業ISM】
Blog20090107_01
source:ISM

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作者: eyb322

更新日:2009年1月8日 19時55分

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1/8 本日の見通し

■昨日の動き

円高、オセアニア通貨安、他まちまち

オーバーナイトでは、民間給与計算会社ADPよる雇用統計が発表され、69.3万人減、前月が47.2万人減(22.2万人失業者が増)に修正されたことからドルが主要通貨に対して売られ、1ドル=92.60円まで急落しました。一方のユーロはドルに対して同発表を受け、1ユーロ=1.3747ドルまで上昇したものの、ロンドン・フィキシングでのユーロ/ポンドでのユーロ売りから下落し、一時1.36ドルを割り込みました。ドル/円は1ドル=92.63円、ユーロ/ドルは1ユーロ=1.3643ドルでクローズしています。

■本日の見通し
本日は、ユーロ圏で業況判断指数、消費者信頼感指数などが発表されることから、次週行われるECB(欧州中銀)理事会での利下げの可能性を探る動きになると思います。昨日のゴンザレスパラモECB理事が「利下げ効果は経済に十分達していない」などと、利下げを期待するような発言を行っていることから、ユーロの上値は重くなることが予想されます。ドルは昨日のADP雇用と受けを受け、明日の米国の雇用統計を前に、本日発表が予定されている新規失業保険申請件数に注目が集まると思いますが、今週の同件数は雇用統計には含まれないことから、先週大幅に減少した同件数が増加となったとしても、非農業部門雇用者数の悪化には繋がらないと思います。米国の財政赤字が1兆ドルを越えるとの予想を米議会予算局が発表していますが、景気対策を優先している米国政府としては、財政赤字の増加も「やむなし」との見方をしていると思いますが、市場が注目しない(昨日は大きな動きはなかった)限りは、ドル安には繋がりにくいと思います。米株式市場の下落などもあり、ドルの上値も重いと思われますが、下げ渋るようであれば再び55日移動平均線や直近の高値(94.65円)を試しに行くと思われます。

テクニカルでは、いつくかの通貨ペアでストキャスティック(スロー)がデッドクロスしています(下記■注意事項を参照願います)。ドル/円は買われすぎからの調整、ユーロ/ドルはストキャスティックス(スロー)がゴールデンクロス、一目均衡表(日足)の雲を再び上に抜け出ました。再び雲の中に入らなければ、雲がサポートとなると思います。これらのことから、短期的にドルの調整が起こりやすいと思われますが、ドル//円で1/6の高値の94.65円が目先の天井と決め付けるのは早計です。


■株価(bloomberg.com)
NIKKEI 225    9,239.24    +158.4    +1.74%
FTSE 100    4,507.51    -131.41    -2.83%
DAX INDEX    4,937.47    -88.84    -1.77%
DOW JONES    8,769.70    -245.4    -2.72%
S&P 500        906.65        -28.05    -3.00%
NASDAQ        1,599.06    -53.32    -3.23%

■金利(FXミュージアムより)
米国10年国債      2.51    +0.03
日本10年国債     1.24    0
英国10年国債     3.27    +0.02
独10年国債         3.19    +0.05

■コモディティ価格
NY金(期近)      841.7    -24.3
NY原油(期近)     42.63    -5.95

■主な発言(FXミュージアムより)
オバマ次期米大統領
「州政府によるパート労働者への失業保険拡大望む」
「景気対策に州への奨励で70億ドル盛り込む可能性」
ゴンサレスパラモECB理事
「利下げ効果は経済に十分達していない」
「物価期待抑制は危機対応の助け」
米議会予算局
「今年度財政赤字を1兆ドル超と予想」
ホーニング・カンザスシティー連銀総裁
「インフレは2010年の大半にかけ緩和へ」
「労働市場の悪化は加速した」

■本日の指標発表(FXミュージアムより)
1/8(木)         
9:30    オーストラリア      11月貿易収支 
9:30    オーストラリア     11月住宅建設許可件数 (前月比)
15:45    スイス     12月失業率(季調済)
15:45    スイス     12月消費者物価指数(前月比)
16:00    ドイツ     11月貿易収支
16:00    ドイツ     11月経常収支
18:00    ノルウェー     11月鉱工業生産(季調済/前月比)
19:00    ユーロ圏     11月失業率
19:00    ユーロ圏     12月業況判断指数
19:00    ユーロ圏     12月経済信頼感
19:00    ユーロ圏     12月鉱工業信頼感
19:00    ユーロ圏     12月消費者信頼感
19:00    ユーロ圏     第3四半期GDP・確報(前期比)
20:00    ドイツ     11月製造業受注(前月比)
21:00    英国     BOE政策金利発表
22:30    米国     新規失業保険申請件数
24:00    カナダ     12月Ivey購買部協会指数
25:00    オバマ次期米大統領演説(景気対策について)
28:00    ウェーバー独連銀総裁講演
28:00    トリシェECB総裁講演
30:00    ホーニッグ・米カンザスシティー連銀総裁講演

■注意点
ストキャスティックス(スロー)がデッドクロスした通貨ペア
オーストラリアドル/円
ニュージーランドドル/円
カナダドル/円
南アフリカランド/円
ノルウェークローネ/円
オーストラリアドル/米国ドル

作者: eyb322

更新日:2009年1月8日 9時48分

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1/7 本日の見通し

■昨日の動き

ユーロ安、円安、オセアニア通貨高、ポンド高

オーバーナイトでは、ユーロ売りが継続し、1ユーロ=1.34ドルを割り込み一時1.3312ドルまで下落したことから、ドル/円も上昇、非製造業ISMが市場予想より良い40.6となったこともドル買いを後押しして、1ドル=94.65円まで上昇しました。しかし、その後公表された12/15・16日に開催されたFOMCの議事録で、非伝統的な手法を用いても見通しは当面弱い、下振れリスクは大きいなどの内容にドルがやや弱含みとなり、1ドル=93.67円まで下落、ユーロ/ドルは1ユーロ=1.3535ドルまで戻しました。

■本日の見通し
本日は、日経平均株価が上昇したことや仲値にかけてドル買いが先行しましたが、ドルの買いも続かず、94円台では上値の重い展開が続いています。ユーロが2日連続の大幅な下落となりましたが、市場には新たな材料が見当たらないことから、3日連続での下落は難しいと思います。週末の米雇用統計が大きなイベントとなりますが、特に雇用統計の結果で市場の流れが大きく変わったという記憶はないことから、現状のドル高の流れがしばらくは継続すると思われます。ただ、市場ではドルの戻り売り待ちの状態となっていることから、目先のテクニカルポイントなる55日移動平均線の94.15円近辺や一目均衡表(日足)の雲の下限の105.75円近辺では売りが出やすいものと思われます。

テクニカルでは、ドル/円は昨日の高値が1ドル=94.65円と21日移動平均線からの乖離率が4.13%と下落トレンド中のおおよその目安となる2.5%を上回っていることから、短期的には買われすぎと思われます。また、オシレータ系のストキャスティックス(スロー)もデッドクロスし、売りシグナルが出ていることから、追随買いには警戒が必要です。


■株価(bloomberg.com)
NIKKEI 225    9,080.84    +37.72    +0.41%
FTSE 100    4,638.92    +59.28    +1.29%
DAX INDEX    5,026.31    +42.32    +0.85%
DOW JONES    9,015.10    +62.21    +0.69%
S&P 500        934.7        +7.25    +0.78%
NASDAQ        1,652.38    +24.35    +1.50%

■金利(FXミュージアムより)
米国10年国債      2.48    0.03
日本10年国債     1.24    0.06
英国10年国債     3.25    0.11
独10年国債     3.14    0.14


■コモディティ価格
NY金(期近)      866.00    +8.2
NY原油(期近)     48.58    -0.23

■主な発言(FXミュージアムより)
FOMC議事録(12/15・16開催分)
「FRBのバランスシートは高水準で推移へ」
「インフレ率は    『厄介なほど低水準』になるリスク」
「メンバー『経済収縮の長期化』を懸念」
「月末までに景気浮揚策の大部分を完了させたい」
「経済見通しは『しばらく弱い状態』が続く」
「FF金利が『非常に低い水準』で取引されると期待」

■本日の指標発表(FXミュージアムより)
1/7(水)         
6:45    ニュージーランド     11月貿易収支
9:30    オーストラリア     11月小売売上高(前月比)
17:55    ドイツ     12月失業率(季調済)
17:55    ドイツ     12月失業者数
18:00    ノルウェー     10月失業率
19:00    ユーロ圏     11月生産者物価指数(前月比)
22:15    米国     12月ADP雇用統計
26:00    ポールソン米財務長官講演
27:00    ホーニッグ・米カンザスシティー連銀総裁講演

作者: eyb322

更新日:2009年1月7日 12時16分

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1/6 本日の見通し

■昨日の動き

ポンド高、ユーロ安、スイスフラン安、円安

5日は、ロンドン時間にイタリアの債券に絡むスキャンダルのニュースが引き金となりユーロが売られたことから、ドルが上昇しました。1ユーロ=1.3943ドルから1,3660ドルへと約300ポイントの急落、ドル/円は1ドル=92円近辺から93.03円まで上昇しました。その後は米次期オバマ政権への期待などからドル買いが継続されたことで、1ユーロ=1.3546ドルまで下落後、1.3636ドルでクローズ。1ドル=93.59円まで上昇後、93.49円でクローズしています。

■本日の見通し
本日は、既に12時を回ってしまいましたが、東京時間ではドル/円でドルの上値が重くなっていますが、ユーロ/ドルでは引き続きユーロが弱含みで推移しています。本日も引き続きこのニュースが取り上げられるようであれば、ユーロの弱含みが継続する可能性がありますが、目新しい材料が出てこないようであれば、次の方向感を探るための小動きとなると思われます。また、米オバマ新大統領への期待でのドル上昇はどちらかといえば、後付材料(後で理由をこじつけたもの)と思われ、市場がドル買いへ短絡的に傾いたとは思えないところですので、ドルの上値が重い状況が続くと思われます。

テクニカルでは、ドル/円が2008/11/25の高値の97.40円と2008/12/17の安値の87.11円を100%としたフィボナッチ61.8%戻りが93.45円となることから、昨日の高値の93.59円は戻りいっぱいに近い可能性があり、本日に下落して引けると、更に上値が重くなる可能性があります。一方のユーロは、一目均衡表(日足)の雲の上限の1.3597ドルがサポートとなっています。ただ、21日移動平均線を下に抜けたことから、更に雲の中に入るようであれば、次のサポートとなる90日移動平均線の1.3496ドルが目先のターゲットになりそうです。


■株価(bloomberg.com)
NIKKEI 225    9,043.12    +138.56    +2.07%
FTSE 100    4,579.64    +17.85    +0.39%
DAX INDEX    4,983.99    +10.92    +0.22%
DOW JONES    8,952.89    -81.8    -0.91%
S&P 500        927.45        -4.35    -0.47%
NASDAQ        1,628.03    -4.18    -0.26%

■金利(FXミュージアムより)
米国10年国債      2.45    +0.08
日本10年国債     1.189    +0.029
英国10年国債     3.14    +0.1
独10年国債         3.00    +0.05

■コモディティ価格
NY金(期近)      857.8    -21.7
NY原油(期近)     48.81    +2.47

■主な発言(FXミュージアムより)
イェレン・米サンフランシスコ連銀総裁
「大規模な景気刺激策を支持」
「現在の景気下降は通常より長く、深刻化する恐れ」
「米経済は長期間不振が続く可能性」
オバマ次期米大統領
「月末までに景気浮揚策の大部分を完了させたい」
「米経済は非常に困難な局面、一段の悪化も」
「景気関連法案で議会指導部と協議へ」

■本日の指標発表(FXミュージアムより)
1/6(火)         
8:50    日本     12月マネタリーベース(前年比)
16:00    英国     ネーションワイド住宅価格(前月比)
16:45    フランス     12月消費者信頼感指数
19:00    ユーロ圏     12月消費者物価指数速報(前年比)
22:30    カナダ     11月原料価格指数(前月比)
22:30    カナダ     11月鉱工業製品価格(前月比)
24:00    米国     11月中古住宅販売保留(前月比)
24:00    米国     11月製造業受注指数
24:00    米国     12月ISM非製造業景況指数
28:00    米国     FOMC議事録

作者: eyb322

更新日:2009年1月6日 13時3分

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ISMからは雇用も期待できないか

こんばんは。今年こそはシステム手帳を使いこなそうと思い、かばんに入れて持ち歩くようにしています。簡単な日記代わりにと思っていますが、どこまで続くのやら。

週末2日に米供給管理協会(ISM)から発表された製造業景気指数は、32.4と1980年以来の悪化となっていますが、新規受注や雇用指数なども軒並み悪化しています。為替市場はこれらの悪材料に一時的に反応したものの、ここでドルを売り込まされた人たちのロスカットからドルが上昇し、ドル/円も一時92.41円まで上昇しました。本日は5・10日だったものの、仲値にかけての買いはほとんどなかったようです。欧州に入り、現在は92.50円以上にあったストップロスをつけて92円台後半まで上昇しています。今週は米国の雇用統計などが発表される週でもありますが、短期的にはドルが買われやすくなっているようです。21日移動平均線を上に抜けていることからも、本日の引値でこの線(90.80円)の上にいるようでしたら、もう少し戻りが続く可能性があります。ただ、製造業ISMの雇用指数を見る限りでは、9日に発表される雇用統計の悪化と、先行きに対しても楽観できない状況と思われます。

【製造業ISM】

項目 結果 前月比
PMI 32.4 -3.8
新規受注 22.7 -5.2
生産 25.5 -6.0
雇用 22.9 -4.3
在庫 38.8 -0.3
価格 18.0 -7.5
受注残 23.0 -4.0
輸出 35.5 -5.5
輸入 39.0 +1.5
source:Institute for supply management

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作者: eyb322

更新日:2009年1月5日 17時36分

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1/5 本日の見通し

■昨日の動き

オセアニア通貨高、ドル高、円安、他まちまち

2日は、本邦がバンクホリデーで休みとなったことから、1ドル=90円台後半での小動きとなっていましたが、欧州勢の参加後に1ドル=91円台ミドルへ上昇、米製造業ISMが1980年以来の低水準へ落ち込むと、1ドル=90.76円まで下落しましたが、米株式市場が、オバマ新政権に対する期待値などから上昇すると、ドルは1ドル=91円台ミドルより上にあったロスカットを巻き込んで1ドル=92.41円まで上昇、91.75円でクローズしました。ユーロはスロバキアのユーロ導入(通貨の流通)がスタート、ただ、ポンド売りが先行する中で、ユーロもドルに対して下落、1ユーロ=1.3840ドルまで一時下落する場面が見られ、1.3920ドルでクローズしています。

■本日の見通し
本日は、ようやく欧米のクリスマス休暇から、本邦の年末年始の休暇を経て、市場参加者が戻ってくる日です。先週末に米国などの株が上昇したことで、円売りに繋がった流れが継続する可能性が高くなっています。心理的なドル安感は付きまといますが、ドル売り材料に出尽くし感(弱い材料には反応しにくい)が出ていることなどで、当面はドルの戻り基調が続くのではないかと思われます。欧州も中東情勢の緊迫やそれを受けての原油高などから一時買われたものの、買いが続かず1ユーロ=1.4ドル以上ではユーロ売り圧力が強いことが伺われていることから、ユーロの上昇も難しいと思います。こうした中ではオセアニア(豪ドル、NZドル)が選好されているようですので、高値警戒感が伴うものの、トレンド追随も視野に入れてよいと思います。

テクニカルでは、ドル/円は21日移動平均線の90.80円を上に抜け、1%以上上に離れました。また、一目均衡表(日足)の基準線も上に抜けたことから、短期的に上昇が継続する可能性があります。レジスタンスは21日移動平均線からの2.5%乖離(離れたところ)の93.07円が一目均衡表(日足)の遅行線が日々線(本日は95.10円)とぶつかる93円付近が有力視されます。

■株価(bloomberg.com)
NIKKEI 225    8,859.56    +112.39    +1.28%(12/30)
FTSE 100    4,561.79    +127.62    +2.88%
DAX INDEX    4,973.07    +162.87    +3.39%
DOW JONES    9,034.69    +258.3    +2.94%
S&P 500        931.8        +28.55    +3.16%
NASDAQ        1,632.21    +55.18    +3.50%

■金利(FXミュージアムより)
米国10年国債      2.37    +0.16
日本10年国債     1.16    0(12/30)
英国10年国債     3.04    +0.02
独10年国債         2.95    0

■コモディティ価格
NY金(期近)      879.5    -4.8
NY原油(期近)     46.34    1.74

■主な発言(FXミュージアムより)
特になし

■本日の指標発表(FXミュージアムより)
1/5(月)         
07:30    イエレン米サンフランシスコ連銀総裁講演
16:00    ドイツ    11月小売売上高指数(前月比) 
17:30    スイス     12月SVME購買部協会景気指数
24:00    米国     11月建設支出(前月比)

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作者: eyb322

更新日:2009年1月5日 8時17分

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1/5の週のポイント

こんばんは。近くの神社へ初詣に行ってきました。

シカゴのIMM通貨先物ポジションは、5日(月)に発表が予定されています。

週末は米株価が上昇、ドル/円も1ドル=92.41円まで一時買われ、12/11に92円を割り込んで以来の一時92円台までの戻りを見せました。明日からは本邦実需(輸出入企業)が戻ってくることから、まずは5日ということで仲値のドル買いが先行し、92円台後半まで上昇する可能性があります。1/20に就任するオバマ新大統領は定例のラジオ演説で景気刺激策を強調しています。重点は下記の5項目です。

(1)再生可能なエネルギーの生産を倍増
(2)道路や橋などの公共事業の強化
(3)医療制度のコンピューター化の加速
(4)教室、研究所、図書館の近代化
(5)労働者の減税

これにより2年間で300万人の雇用を創出する計画ですが、具体的な財政出動の金額には触れていません。ただ、オバマ氏のバイザーは6750億ドル(約62兆円)~7750億ドル(71兆円)になるとの見通しを示しています。この政策に対する期待値が継続するようであれば5日の週の米国の株価やドルが上昇する可能性があります。

下のグラフは日銀が公表している円の実質実効相場(貿易加重平均)です。公表データが11月までですが、円が急激に上昇しているのが見て取れると思います。実効相場からは円が2005年の2月の水準まで上昇していることが示されています。

【円実質実効相場】
Blog20090103_01
source:Bank of Japan

1月5日の週の注目指標
■5日(月)
・ドイツ  11月小売売上高指数
・スイス  12月SVME購買部協会景気指数
■6日(火)
・英国  ネーションワイド住宅価格
・ユーロ圏  12月消費者物価指数速報
・米国  11月中古住宅販売保留
・米国  11月製造業受注指数
米国  12月ISM非製造業景況指数
・米国  FOMC議事録
■7日(水)
・NZ  11月貿易収支
豪  11月小売売上高
・ドイツ  12月失業率
・ドイツ  12月失業者数
・米国  12月ADP雇用統計
■8日(木)
・豪  11月貿易収支
・豪  11月住宅建設許可件数
・ドイツ  11月貿易収支
・ドイツ  11月経常収支
・ユーロ圏  11月失業率
ユーロ圏  12月業況判断指数
・カナダ  12月Ivey購買部協会指数
■9日(金)
・英国  11月製造業生産高
・英国  11月鉱工業生産
・英国  12月生産者仕入価格
・英国  12月生産者出荷価格
・カナダ  12月失業率
・カナダ  12月雇用ネット変化
米国  12月非農業部門雇用者数
米国  12月失業率

経済指標の詳細はFXmuseumのFXカレンダーを参照してください。

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作者: eyb322

更新日:2009年1月4日 18時55分

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今週はオセアニア通貨が強含み

こんばんは。Uターンラッシュも始まり、正月も終わりですね。

昨日はポンド売りが先行し、ドル/円も92台を回復するなど、全体的にドルが強くなりました。ISM製造業景況感指数が32.4と1980年以来の悪化となったものの、米株式市場が上昇し、NYダウが9,000ドルを回復したことなどから、1ドル=92.41円まで上昇しています。2009年の年初はドル高からスタートとなりました。しかし、クリスマス前後から発表されてきた経済指標はいくら丑年とはいえ、ドルに「ブル(=強気)」になれるほど楽観的なものはありませんでした。一方、昨年FRBの特例によって銀行持ち株会社となった米GMACへ政府支援として50億ドルが資本注入されることが決定していることから、米GMは「金利ゼロ」ローンで、販売促進を始めたようです(常識ではでは信じられませんが)。

今週の騰落率を見ると、円は主要な通貨に対して下落、南アランド、オセアニア通貨が上昇率が高かったようです。また、ドルは欧州通貨に対しては上昇したものの、オセアニア通貨に対しては下落しています。オセアニア通貨が強含みとなったのは、市場の落ち着きにより、米国との金利差の影響があるのではないかと思われます。

【週間騰落(JPY)】
Blog20090102_01
source:FXmuseum,Uedaharlowfx

【週間騰落(USD)】
Blog20090102_02
source:FXmuseum,Uedaharlowfx

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作者: eyb322

更新日:2009年1月3日 18時33分

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米の製造業ISMに注意

こんにちは。12/31の帰りに地下鉄に乗るときに座席に携帯電話が落ちているのを発見、ちょうど降りた人が忘れたと思って、ドアが閉まりかけのところを呼び止めて渡すことができました。意外と忘れる人も多いのですね。

本日は、ユーロの弱含みなどからドルが底堅く推移していて、壁となっていた1ドル=91円をようやく突破しています。16時現在もドルがじりじり上昇していることから、本日このままクローズを迎えると、21日移動平均線を上に抜けることになります。5日は本邦勢が戻ってくることと仲値に向けてのドル買いも出ると思われることから、本日のクローズの水準にもよりますが、91円台後半まで上昇する可能性があります。また、本日は24:00になりますが、本年に入って始めての経済指標が米供給管理協会(ISM)から発表されます。ISM景況感指数は、購買担当者によるセンチメント(心理的)な指数です。景気についてアンケートをとり、「良い」、「変わらない」、「悪い」の中から「変わらない」をのぞいて集計するDI(ディフュージョン・インデックス)形式で発表されます。全体の指数に先行するのが「新規受注」の指数です。下のグラフはこの2つをグラフにしたものです。濃い緑の線が「新規受注」、緑の線が「景況感指数」です。濃い緑が上昇、下落から数か月遅れて緑の線が上昇、下落しているのが見て取れると思います。それから行くと、今回発表される12月の指数も悪化が予想されます。今回の市場予想は35.4と小幅の低下に留まっていますが、新規受注から見るともう少し悪化しそうな気配です。

【製造業ISM】
Blog20090101_01
source:FXmuseum,Uedaharlowfx

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作者: eyb322

更新日:2009年1月2日 16時14分

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1/9 本日の見通し

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オバマ氏の景気対策の演説に注目

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1/8 本日の見通し

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1/7 本日の見通し

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1/6 本日の見通し

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ISMからは雇用も期待できないか

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1/5 本日の見通し

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1/5の週のポイント

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今週はオセアニア通貨が強含み

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米の製造業ISMに注意

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1/9 本日の見通し

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オバマ氏の景気対策の演説に注目

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1/8 本日の見通し

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ISMからは雇用も期待できないか

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今週はオセアニア通貨が強含み

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米の製造業ISMに注意

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