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トップ > FX 終値 > FX 終値 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月9日 9時)

このブログのご紹介

※このブログは,Doblog - EURO SELLERの為替・投資戦略ブログ -のバックアップサイト&携帯専用サイトです。コメント・トラックバックはこのブログではなくメインブログのほうにお願いします。
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【世界でもっとも流動性のある外国為替市場(FOREX MARKET)にようこそ!】

管理人のニックネームEURO SELLERの由来は,2005年6月の欧州憲法の否決の際にユーロを売りまくったことからきています。

現在は,GBP/USDやGBP/JPYなどのポンド通貨を中心に為替のメカニカルトレードシステムを行っています。といっても裁量トレードも大好きなので,シグナルルールもどちらかというと自分のトレード感覚をそのままルールにしている感じです。そのため大変ヒューリスティックな要素が多いトレードシステムです。

このブログではファンダメンタルを中心に市場雑感や為替動向に関する記録を残しています。できるだけ後に残して意味のあるものにしたいと思いますので,批判や反対コメントも歓迎いたします。どうか,よろしくお願いします。

なお,ご意見・ご感想などのメールでのご連絡はこのフォームからお願いします。

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作者:EURO SELLER

更新日:2011年11月11日 11時11分

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米雇用統計,予想通りの悪化

U.S. Payrolls Post Biggest Annual Drop Since 1945 (Update2)

非農業部門雇用者数: -524K (予想:-525K,前回:-533K)
失業率: 7.2% (予想:7.0%,前回:6.7%)

もうその他のことでは驚かなくなりましたね。これほど雇用統計が悪いと。

2008年通年では,258万9000人の職が失われており,1945年以来63年ぶりの落ち込みです。2007年には101万人の雇用が増加したのですが,その倍以上の雇用が失われました。

内訳としては,
サービス部門: 27万3000人
製造業: 14万9000人
建設業: 10万1000人

ですので,製造業と建設業のダメージがサービス業のダメージに匹敵するようになりました。目先,対円ではドルが売られ,対ユーロではドルのほうが買われていますがレンジ相場内の動きです。

これでオバマ大統領の雇用創出政策が効果が無かったら,当分の間はドル安が継続するのは確実でしょう。

作者:EURO SELLER

更新日:2009年1月10日 0時29分

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相場のボラティリティについて

統計の世界ではよく平均値Mや標準偏差SDが使われることはご存知だと思います。そして,テクニカル分析ではチャート上のエントリを考慮するのに,移動平均SMAに対しての終値の変動も標準偏差σとして表現することがあります。(この2σなどをバンドにして描いたものがボリンジャーバンドです。)

この統計におけるSDとチャート分析におけるσは実は似て非なるものです。

まず,統計の世界では平均値Mを中心に値が正規分布していることを前提としています。ですから,基本的に平均値より上の値も下の値も同程度に存在すると仮定できます。このような時には平均値Mは一定と考えられるので,変動係数Cは,

C=SD / M

で表わされ,これを計算することには意味があります。

一方,チャートの世界では移動平均SMAを計算するとしても,トレンドがある限り,その名の通り時間と共に平均値が変化するのです。そして,上昇トレンドであれば移動平均SMAよりレートが上昇してくるのでSMAがさらに上がり,下降トレンドではその逆のことが起きます。このような時に,変動係数Cを計算しても…

C=σ/ SMA

SMAが変化するので,計算値にあまり意味がないのです。



このことを説明するのに,図1をご覧ください。

もし,(a)のようにドル円が95円を中心にしてレンジ相場を形成し,移動平均線が95円あたりで水平ならば,移動平均SMAは一定で,これは統計の世界と同じに考えられます。

一方,(b)のようにドル円が90円から100円まで上昇トレンドにある場合は,分母の95円が各期間で変化するので,移動平均が95円である期間しかCには意味がありません。

こういう場合は,

V=σ/(SMA(Q) - SMA(P))

を計算したほうがいいです。分母は期間の移動平均の値幅ですから,いわば,標準偏差というばらつきを平均の上昇幅で割ったものです。(分母がゼロの時は極小値で置き換える。)

この値Vには特に名前はついていませんが,期間の平均の上昇幅に対しての変動幅の大小は,逆張り(V無限大)か順張り(Vほどほど)かノーポジ(V極小)かを決定するのに重要なパラメータです。ちょっとテクニカル分析的な話になりましたが,「相場のトレンドの強さに対してボラティリティは高すぎてもいけないし,低すぎてもいけない」と言う意味でエントリを立てました。

作者:EURO SELLER

更新日:2009年1月9日 6時24分

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BOE利下げでポンドが上がりました

Pound Gains as BOE Reduces Rate to Record Low to Revive Economy

BOEは従来から各国中銀に比べて政策金利は高いほうなのですが,それでも史上最低金利の1.5%まで下げてきました。これで,10月から4回続いた連続利下げで本当に急激な低下と言えます。



普通に考えればこの利下げは対ドルでポンド安につながりそうですが,逆にポンドドルは上がってきました。さて,原因として考えられる適切な理由は何でしょうか。

■ FRBもほとんどゼロ金利ですから,「それでも高い」と言う評価を受けたから。
■ 米国の失業率の高さのほうが現時点では注目されているから。
■ もっと利下げしてもいいのに下げなかったから,やけくそでポンドが買われたから。
■ ポンドの下げが利下げより早過ぎて,さすがに割安感が出てきたから。

正解は,「全部後付けだから本当の理由は分からない」でしょう。上記の複合的な要因だとしても,何がドミナントなのかは誰にも分かりませんから。

重要なのは,ポンドドルは1月2日に安値の1.4373ドルを付けてから1週間ずっと下値を切り上げているという事実のみです。2001年6月に1.3680ドルの安値を付けましたが,そこまで達することなく切り替えしているので,1.54ドルを越えてきたらさらにしばらく反転が続くと考えています。でも,これは綾戻しとしての悪いポンド高でしょうね。

BOEのインフレターゲット政策は,2008年秋以降物価が上がらずに全く無効になってしまいました。今は惰性で利下げしているようなものです。雇用を創出することを目標としない中銀は,デフレ退治や景気刺激が苦手なんだと思います。同じことがECBにも言えますので,大西洋をはさんだ通貨ペアの相場は,2009年第一四半期は退屈な相場かもしれませんね。

作者:EURO SELLER

更新日:2009年1月9日 5時6分

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ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【今年もよろしくお願いします】

2009年はNYダウも9000ドル回復,日経平均も9000円を回復して始まりましたが,いかがお過ごしでしょうか。今年もよろしくお願いします。本ブログも2度目の新年を迎えました。干支にちなんでブル相場だと良いのですが・・・さて年末年始をはさんで為替のほうは小動きでしたので,引き続きレンジ相場のようです。



ドル円は,予想が92.50円-88.00円で,実際は92.38円-89.75円(終値92.07円)でした。日足で見て,12月17日の安値87.12円はいまだに下抜けしていません。それどころか,12月29日の安値89.75円あたりで下落に歯止めがかかっています。一方,12月1日に95.40円から下落した後,93円から92円の間でもみ合いを形成している期間の12月8日の高値93.89円は当面の高値としてまだトライされていません。年明け後,やや円高是正のイメージですので,今週の上値は94.00円程度と予測し,下値は89.50円程度と予測します。



ユーロドルは,予想が1.43ドル-1.38ドルで,実際は1.4363ドル-1.3838ドル(終値1.3947ドル)でした。日足で見て,先週は12月29日の高値1.4363ドルが一度も更新されずに続落して1.40ドルを割って週末を迎えました。この終値を考慮すると,12月31日の高値1.4144ドルを越えるのにも苦労しそうです。一方,下値は12月19日の安値1.3824ドル,12月31日の安値1.3849ドル,2009年1月2日の安値1.3838ドルと3度も1.38ドル割れを目指しましたが成功していません。本日5日は4回目のトライとなっています。それなりに底値が堅そうだという印象および1.4150ドルの壁を考慮し,今週の上値は1.4150ドル程度と予測し,下値は1.3750ドル程度と予測します。



ドルスイスは,予想が1.1080フラン-1.0410フランで,実際は1.0844フラン-1.0368フラン(終値1.0725フラン)でした。日足で見て,先週は12月29日の安値1.0368フランが一度も更新されずに上昇して終値を迎えました。この終値を考慮すると,12月19日の上昇時の高値1.1133フランは今週越えるのはまだ難しそうです。一方,下値は2009年1月2日の安値1.0612フランがロングポジションの基点となっており,ここを明確に割るまでは下値は限定的です。よって,今週の上値は1.1100フラン程度と予測し,下値は1.0600フラン程度と予測します。

2009年は2008年の経験から,何が起きてもおかしくないと言う市場参加者のコンセンサスはあることでしょう。しかし,オバマ新政権への期待や企業救済プランのニュース等と悪化する経済指標が相反して,神経質にレンジ相場が形成されると思われます。値幅が取れないので現時点でポジションを取るかどうかは微妙です。大きく動き始めてからエントリしても十分間に合うのではないでしょうか。

しばらくは新年気分で様子見で行きましょう。

作者:EURO SELLER

更新日:2009年1月5日 16時38分

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ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【早出し年末年始休暇モード】

12月22日の週(早出しなので先週と書けない)は,さすがにクリスマスの週とあって取引は閑散,ドル円もユーロドルもドルスイスも予想より少ない値動きでした。GMACの銀行持ち株会社化には腹が立ちましたが,それ以外の市場全般には特にコメントはありません。今週の展望は単に記録のためであり,トレードのためではありません。



ドル円は,予想が90.50円-87.50円で,実際は90.97円-89.50円(終値90.67円)でした。91円は上値抵抗ラインになったのですね。一方下値は,89.50円は月曜日の安値で一度も下を試していない。1月4日までにはどちらもあまりにも近過ぎますからブレイクするでしょうね。よって,来週の上値は92.50円程度と予測し,下値は88.00円程度と予測します。



ユーロドルも,予測が1.4250ドル-1.3620ドルでしたが,実際には1.4124ドル-1,3901ドル(終値は1.4057ドル)と小動きです。2007年の年末はポンドが急激に値を下げた記憶がありますが,今年は10月から11月に散々損失を出して市場に戻るまでにいたっていないか,早々と手仕舞いしたかのどちらかなのでしょう。材料だけでなく市場参加者も少なく感じます。12月19日の安値1.3824ドルと高値1.4309ドルは当面のレンジの上限・下限と見ていますので,来週の上値は1.43ドル程度と予測し,下値は1.38ドル程度と予測します。



ドルスイスは,予測が1.1220フラン-1.0820フランでしたが,実際には1.1040フラン-1.0662フラン(終値は1.0675フラン)でした。ユーロドルとは異なり,ドル安の流れが押し戻されることなく週末を迎えたと言えます。分かりやすい下値のほうは1.0390フランが一目均衡の雲の下限ですので一応のメドとし,12月19日の高値1.1133フランからずっと続落しているので,上値のほうはがんばっても1.1100フランを越えられないと思います。よって,来週の上値は1.1080フラン程度で,下値は1.0410フラン程度と予測します。

毎週,ずっと3通貨ペアの展望を書いていますが,一週間以内の期間に限定すれば,全くファンダメンタルを考えないでテクニカル分析だけでも十分と言えます。事実,多くの場合の予測には一目均衡の雲やサポートライン・レジスタンスラインが十分機能しています。

それでは面白くないのでファンダメンタルに興味を持つのは人の常ですが,注意しないとファンダメンタルを考慮しすぎて,相場観に自己バイアスを持ってしまう危険があります。また,ファンダメンタルを考慮して中長期のドル安やユーロ高を予測する人がいますが,はっきり言って最初から最後まで言い続ければ1/2の確率で当たったように見えるだけのことで,そういう人を信じてはいけません。(その上,本人が予測できると思っていたらさらに危ないです。)

■ 相場観の研鑽: ファンダメンタル解説&雑感
■ 個人的趣味: 中銀オタク観察
■ 実際のトレード: テクニカル分析で短期売買・ブレイクで逆にいったら損切り

このポリシーは来年も守りたいと思います。

※1月4日には復帰します。それでは,年末年始の良い休暇をお過ごしください。

作者:EURO SELLER

更新日:2008年12月27日 18時45分

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GMACの持ち株会社化はやり過ぎです



GMAC Becomes a Bank as Fed Bolsters Plan to Save GM (Update1)


民主党新政権が自動車労組に甘いのは事実だし,バーナンキはそれに迎合してこんなモラルハザードを許してしまうとは…

政府からの救済の場合は,2009年3月末を期限に債務や人件費の削減を求め,11年末までの3年で融資返済を求めるという縛りがありました。

一方,FRBから直接資金供給できなかった会社が,関連会社GMACを銀行持ち株会社にしてもらうことによって,抜本的な改革実行への担保がなくともほぼゼロ金利でジャンジャン資金を受けられることになります。

めぐりめぐってGMを救うのは,日本を含む世界中の米国債購入者で,彼らがゆるゆるの資金供給に反発して米国債を見放したりしないでしょうか?GMのためにFRBが低金利政策を取るなどというのは悪夢のような話です。

バーナンキ・サンタはとんでもないことをしてくれました。僕はフォードだけが生き残ってくれるくらいの再編があったほうが米国自動車産業界のためだと思うのですが…

作者:EURO SELLER

更新日:2008年12月26日 6時49分

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2008年11月YTDヘッジファンド成績

11月までのヘッジファンドの成績の推移を確認する時期になりました。



図1が毎月レポートしている月ごとの収益の推移です。ほとんどのファンドが-5%台まで損失を回復しているのですが,これは10月にほとんど損切りしているからに過ぎず,11月の成績が特に良いわけではないようです。さらにセクター間で優劣が無いのは,既にファンドがポジションを縮小したためか被害の大きいファンドは閉鎖されてレポートされて来ないためと考えられます。



もっと興味深いのは,毎月レポートしているものも含めた全セクターの正真正銘の11月までのYTDパフォーマンスの図2です。驚くことにプラスの収益を上げているファンドのカテゴリが7カテゴリあり,以下の通りです。

ショートバイアスファンド:33.97% (今年はひたすら売りまくったファンドが大勝ちでした。)
モーゲージ組成ファンド:21.19% (買い手ではなく売り手だったので収益が上がりました。)
CTA商品先物ファンド:10.80% (商品先物は年の前半に,通貨は後半に儲けました。)
その他の裁定ファンド:7.37% (裁定取引する人は冒険しないからか堅実です。)
短期トレードファンド:6.13% (短期トレードもリスクを限定しますね。)
資産賃貸ファンド:5.81% (証券化しない不動産ファンドは堅実だったのですね。)
統計的裁定ファンド:3.58% (異常な年にはアノマリーや統計的なものは効果が減少。)

ワースト10のカテゴリも上げておきましょう。

ロングオンリー戦略ファンド:-42.40% (買い戦略しかないファンドは塩漬けでしょうね。)
エマージング市場ファンド:-38.77% (新興国市場の投資も壊滅状態です。)
エネルギーセクターファンド:-35.73% (商品ではなくエネルギー企業を買った人は×。)
バリュー投資ファンド:-35.13% (PBRが通用しない一年でした。)
カントリー特定投資ファンド:-35.03% (どの国も悪いので選別すれば全くヘッジされず。)
スモール・メディアム企業限定ファンド:-29.86% (大企業よりましだったとしても…)
転換社債裁定ファンド:-25.99% (転換社債で行う裁定取引ファンドですか。)
ディストレスドファンド:-25.35% (いわゆるハゲタカファンドも企業価値を上げられず。)
スペシャル・シチュエーションファンド:-22.94% (どういうファンドか分かりません。)
ロング&ショート戦略ファンド:-20.86% (売買の組み合わせではヘッジできませんでした。)

※いやあ,勝者と敗者のコントラストがこれほどはっきりした年はありませんね。EURO SELLERも為替がCTA・短期トレードで良好でも,株のほうはロングオンリー戦略で塩漬け状態です。

作者:EURO SELLER

更新日:2008年12月24日 3時29分

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ドル円・ユーロドル・ドルスイスの展望【早くも年末モード】

先週は最後まで様子見だったBOJの利下げとCP買い取り声明の市場への影響は限定的で,ビッグ3支援への政治的動きにドルは対欧州通貨に対して下落後に反転しました。今週もクリスマス休暇で市場は閑散とするでしょうから,積極的にトレードすべきではありませんが…



ドル円は,今週も4週連続で上値を切り下げていますから上値は重い展開です。12月18日の高値90.01円から90円半ばでは戻り売りがきついと思われます。一方,12月17日には87.12円にまで最安値を更新しました。当面は再度88円割れを迎えるかどうかで方針を決めるべきでしょう。かといって今週最安値を更新するほど材料がないとも思われます。よって,今週の上値は90.50円程度と予測し,下値は87.50円程度と予測します。



ユーロドルは,12月18日に1.4719ドルを付けながら,週足終値では1.3922ドルと行って来い相場に翻弄されました。9月23日の高値1.4825ドルは死守されたので,その時点からの売り手のポジションはまだ残っているでしょう。12月19日08:00GMTの高値1.4259ドルを越えないと再度の上昇は期待できません。一方,下値方向の抵抗は1.36ドル越えを見て買い上がってきた買い手の動向に左右されます。つまり,これは日足一目均衡の雲の上限までは普通に下がるだろうと考えることとほぼ同義です。よって,今週の上値は1.4250ドル程度と予測し,下値は1.3620ドル程度と予測します。



ドルスイスは,ユーロドルの裏返しで大幅に1.04フラン台まで下落しましたが,週足終値では1.1032フランまで戻しました。上値に関しては,12月16日から17日にもみ合った1.1175フランから1.12フランのレジスタンスラインを越えるかどうかが焦点です。一方,下値は1.0820フランから1.08フラン直下が節目のサポートラインでしょう。特別な経済指標がないので,この通貨ペアは純粋にテクニカル分析をすればよいでしょう。よって,今週の上値は1.1220フラン程度で,下値は1.0820フラン程度と予測します。

とりあえず展望を書いてみましたが,予測に従ってトレードするかどうかは別です。ゆっくり休むときは休むことが来年のためにも良いでしょう。

作者:EURO SELLER

更新日:2008年12月22日 6時53分

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BOJも政府も情報統制をしっかりすべし

日銀、量的緩和を実施へ

どうせ政府側の委員から漏れたんだろうけど,発表前にメディアに載るのは良くないですよね。政府側の担当者はブラックアウトの意識が薄いでしょうか。

効果が半減。もし漏れたなら,前倒しで緊急会見しても良いと思うんだけど…

追記08/12/19:
結局,0.1%まで利下げしたけれども,前回の0.2%利下げは「2連続で同じ割合だけ利下げしてもまだゼロ金利にならない」担保だったのかな。前回の会合で,0.0%から0.25%までのレンジ目標にしておけば,今回バタバタする必要もなかったんじゃないかなと後付けでも言って見たいわけですが…

作者:EURO SELLER

更新日:2008年12月19日 4時59分

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