メニュー

関連ページリンク

トップ > FX 終値 > FX 終値 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月9日 11時)

豪株&日経上昇、赤字定着の貿易統計

   1月9日(金)「豪&日経上昇、赤字定着の貿易統計」本日は南十字星(NZドル)アップ致します
P1000011nis.JPG

 ゴトキン。NYダウ下げにもオセアニア株式上昇スタート。日経平均、中国株に繋がるか。昨日は詐欺事件に揺れるインド株に注目といったがインドは休日であった。基本動作怠り申し訳ない。

 国会は衆院予算委員会あり。主な指標は午後から、もちろんメインは米国雇用統計が誰もが悪いと予想する中での発表となる。
ドル円は年初からチャート通りの動きをしているとしたが、ローソク足の長い上ひげで売り圧力の後は昨日は12月17日の上昇ラインを92円で下抜け一段下げとなった。

 今日はゴトキンでドル需要あり、株価も安定すればとり合えずは底堅く推移しよう。オセアニアに続き日経も小幅高。

ドル円は昨日弱かったが、クロス円は3つのグループに分かれている。
やや弱いユーロ円、スイス円、ランド円、まずまずのNZ円、豪ドル円、やや強いカナダ円、ポンド円といったところ。
弱いグループは昨年12月から先行して上昇してきたので一服。ただ三角持合に入ってきている。

 12月外貨準備は1兆ドル。1円で1兆円のブレが出てくる。それでも円高はメリットがあるという人もいる。
12月上中旬貿易統計は5814億円の赤字。輸出29.6%、輸入15.4%ダウンの縮小しながらの赤字拡大で明るくない。

(写真=ランドマークより珍しく山側を見る①新横浜プリンスホテル方面を見る。夜は東京タワーも見える②横浜駅方面。漸く20年来の新高島地区の埋立地に建設ラッシュ。左の高いビルは三菱重工、その右手に日産本社ビル建設中、横浜駅からランドマークまで高架歩道橋の計画があると聞いているがどうなるのだろう。この周りの高級ホテル建設計画は不況で延期)
P1000010nis.JPG

作者:

更新日:2009年1月9日 9時14分

このブログのホーム

チャートに素直になればご褒美あり

 1月8日(木)「チャートに素直になればご褒美あり」

昨日書いたように、ドル円は長い上ヒゲで上値の94円、95円で抑えられた。一目の雲の下限に近いこともあった。その後はインド最大の詐欺事件疑惑でサティアム株が77%の急落を見せるにつれ、高金利、途上国通貨買い円売りの巻き戻しで円買いも出て92円台へ。チャートが先ずドル売りを示唆しその後ニュースが出てくる。チャートに素直になるとこのように時々ご褒美が出る。

 さて米国はいいところまったくなし(いやモンサントの収益が南米で好調で明るいことくらいはある)。米財政赤字1兆ドル、ADP雇用者数、チャレンジャー社人員削減数大幅増、インテル収益見通し下方修正、今夜の失業保険申請も増加だろう。アルコア1万5千人削減、09年失業率9%、成長率-2%と議会予算局の見通し。その割にはドルが下がらない。全体的には強い。

でもどうなのだろう。景気悪化すれば輸入も出来なくなる。ドル売りが減るかも。

 夜はオバマ大統領が重大演説するらしい(9日午前1時)。まさか福田さんのように辞めるんじゃないだろう。「あなたとは違うんです」と言って。まあそこまで想定していれば何があっても冷静に対処できる。

豪は住宅建設許可あり、これと15日の雇用統計で2月の金利政策を占う。英国は0.5%利下げの予想。また独の貿易収支の発表あり。ユーロ圏は今年は貿易赤字に転じているがドイツは黒字キープ。

今日は5、6,7日のような需給とチャートからの明白な指示なし。

なにはともあれインド株。
 
 
(写真=ほぼ毎日通うジムのロビーの像が日曜日の日経新聞の18、19面で取り上げられていた。ギリシアのアルテミーシオンのゼウス像というそうだ。この像のような肉体になれという意味での像だと思っていたが結構歴史的で有名な像。本物ではないがお値段も高級車以上のようだ)

P1000007zeu.JPG

作者:

更新日:2009年1月8日 8時45分

このブログのホーム

ドル円上ひげで一旦休戦、夜は雇用統計前哨戦

    1月7日(水)「ドル円上ひげで一旦休戦、夜は雇用統計前哨戦」本日は外為TVマーケットビューとチーファンラマアップ致しますP1000001shu.JPG

 今日はダブルヘッダー。朝は輸出のドル売り、夜はADPとチャレンジャー
12月31日から4営業日ドル円が上昇してきたが昨日の陽線は上ひげが長く一旦休戦。
日本企業の休み明けドル買いも5日、6日で一旦終了した。5日、6日も東京ではドルの伸びがなかったがそれは日本人の特性によるものだ。
 
 海外勢は昨年からドルの新値(新安値)をどんどん追っていったが、日本の企業は躊躇した。ここになってドルが上昇してきたので戻り売りを狙っている。進取の精神(新値狙い)の海外、保守(押し目買い、戻り売り)の日本と国民性の違いが出ている。

 ドル円はとり合えず一目均衡表の雲の下限を前にで失速したが、今後は一目の雲が垂れ下がってくるのでドル円が横ばい推移すれば自然と雲中となる。そうすれば新たな展開となるだろう。スポット横ばいで雲の垂れ下がりで雲中入りというパターンは昨年のドルランドで見られた動き(喜望峰リポート参照)。動きは逆だがドルランドスポットは横ばいであったが、雲が上昇して雲中となりその後下抜けしたドル安ランド高の相場展開となった。

 一目の雲への入り方もスポット相場が自ら動く時と、雲が覆いかぶさってくる時の二通りがある。どちらも雲入りとなれば動きを加速させやすい。

 夜は今週のメインイベント金曜日米国雇用統計の前哨戦でチャレンジャー社人員削減数とADP雇用者数がある。

(写真=今年の旧正月=春節は1月26日から)P1000002shu.JPG
P1000003shu.JPG

作者:

更新日:2009年1月7日 8時9分

このブログのホーム

欧州円VS資源円

        1月6日(火)「欧州円VS資源円」本日は南十字星リポート(豪ドル)アップ致しますP1000012mit.JPG

今年も休み明け月曜日はドル円は陽線となった(来年も参考にして頂きたいがまだ遠い)
サッカーの中田選手が所属していたパルマラットの2003年の詐欺事件以来の「イタリア債スキャンダル報道」でユーロが下落したが、チャートは団子天井的にもなっていたし、移動平均線5日線は下向きに転じていたのでチャートはそれなりに事前に警告を発していた。

 珍しくクロス円も欧州クロス円と資源クロス円では行き違いとなった。欧州円の下げはイタリア債とチャートでの上昇一服感によるものだが資源国円の上昇は原油、プラチナ、パラジウム、銀などの工業資源価格の上昇によるものだ。金はそれら工業資源とは一線を画するものだ。ロシアは欧州への天然ガス供給を削減した。、ウクライナが抜き取るからだ、ちょっと泥沼状態。

 政府日銀というものは成長見通しを高く上げるものだが(彼らにとっては見通しというより目標なので当然)、日銀はどうやら09年度見通しを-0.6%程度にするようだ。現実に即しているので評価したい。

 NY株は昨日下げたがNZ株はほんの少し上昇。NYは年末から3営業日上げていたので仕方なし(GM、フォード株は上げ)。休養十分の日本や中国本土株には頑張ってもらいたい。トヨタ11日間操業停止、三洋電機正規社員も削減という報道の中で今日は午後に財政についての代表質問、経済3団体の記者会見などがある。

 本日のユーロ圏12月のCPIの予想は+1.8%(前年比)日だが、ECBは2%程度に維持することが目標。ここからインフレは上昇しても低下もさせたくないレベルだ。

 米国議会も始動する。オバマ大統領の3000億ドル減税、300万人雇用創出の法案通過までスムーズにいくかどうかがポイント。昨日民主党院内総務は就任式(1月20日)までは無理で2月にずれ込むと示唆している。


(写真=高校サッカーも準決勝①シュート②フリーキック③ガンバレ④千羽鶴⑤東北VS大分情報科学) P1000041mit.JPGP1000042mit.JPGP1000049mit.JPG

P1000034mit.JPG

作者:

更新日:2009年1月6日 7時54分

このブログのホーム

豪はジョブ応酬、日経中国株次第

    1月5日(月)「豪市場ジョブ応酬、日経中国株次第」本日は喜望峰アップ致します。P1000060cot.JPG

 NZ&豪市場はまだジョブの応酬。
2008年、2007年も休み明け月曜の日本企業始動日はドル買いは強かった。92.50以上は輸出の動意あろう。

 先ずは予想されるとはいえ休養十分の日経平均がどれくらいジャンプアップしてくれるかどうか。ただ株の熱狂があって円安地合となってもNY開始前には切り替えたい。

 米国はリチャードソン商務長官就任辞退(企業癒着との疑い)が市場にインパクト与えるかどうか。
国会開幕(米国議会は明日から)、解散予算通過後主張の麻生首相の命運は日経平均や円相場が握るのだろう。中国本土株動向も注視した
い。旧正月前(1月26日より)に追加対策出るかどうか(かなり対策は既に打ち出しているが)。

相場は株も通貨も一目の雲との戦い。もちろん
P&Fや移動平均線の向きが先に兆しを教えてくれる。デイトレはこまめさも重要。

 悪化中の米国雇用統計の発表が金曜日にあるが先週の新規失業保険申請者数が予想より良かっただけに織込みにくい展開。雇用統計はその場での一発勝負。

 TIMES紙は英国企業が300年来の低金利を要求など極端な見出しあり。ロシアのガス供給問題、オーストリア銀行のバンクメディチとウオールストリート詐欺問題などが欧州の材料。
 
景気後退のNZの新聞も日本の派遣切り問題をトップに上げてくれている優しさ。

 それでは新年でも気負わず肩の力を抜いて、時々根性で行きたいと思います。

(写真=コットンハーバー=ID為替リポート続き①コットンハーバーの近くにも高島嘉右衛門の名が残る駅あり②マンションのデッキから
ベイブリッジ、米軍基地を眺める③コットンハーバーに向かう新設の道路)P1000071cot.JPGP1000097cot.JPG

作者:

更新日:2009年1月5日 6時59分

このブログのホーム

日本初のFXディーラー高島詣でを横浜&泉岳寺で

       日本初のFXディーラー高島詣でを横浜&泉岳寺で
「あけましておめでとうございます」P1000014kae.JPGP1000013kae.JPGあけましておめでとうございます
 本年も宜しくお願い申し上げます

 日本初の外為ディーラーであり、かつ新橋ー横浜間鉄道敷設、ガス灯会社設立などで横浜の父とも呼ばれ、今も高島暦で名を残す高島嘉右衛門に敬意を表すために横浜は神奈川宿の「かえもん公園」を訪れ鉄道敷設などを讃えた碑を拝む。

 その後品川は泉岳寺にある高島嘉右衛門のお墓に参り、同じく功績を讃えた碑に清国から易学を日本で再興したことに感謝された文を読み新たに偉大さを感じいる。

野村
P1000011kaem.JPGP1000004kaem.JPG

作者:

更新日:2009年1月1日 23時23分

このブログのホーム

TGIN。来年はブル年

     12月26日(金)「TGIN。来年はブル年」本日は南十字星(NZ)アップ致します。TGIN。P1000025rin.JPG

 御用納め。本ブログも最終号となります。2009年は1月5日よりスタートさせて頂きます。

FXもスポット応答日が円絡みは年内最終日=年末30日(31日は日本が休み)となり取引はやや活発となろう。ただ欧州はまだ休場なので東京引けからNY開始までは空白の時間帯となる。

 一連の月末指標は11月失業率が3.9%、有効求人倍率が0.76、家計調査が-0.5%、全国CPIが+1.0%であった。鉱工業生産は8時50分発表となる(結果-8.1%)。

 テクニカルでは横ばい推移するだけで一目均衡表の雲の中に入っていく通貨ペアがある。日経平均、豪ドル円、ランド円などだ。
同じように既に雲中入りしたのはユーロ円。雲の上まで出たのがユーロドル、ドルスイス(これは雲の上から下へ出た)。

 2007年の日本の一人当たりGDPは世界19位まで低下した日本がブル年の来年蘇れるかどうか、1週間のお休み、充電期間で考えたい。

それでは良いお年を。

(写真=秋田出身の為替デリバティブディーラーからリンゴが送られてきた。秋田の西目りんごという。12月始めにひょうの被害にあって表面が傷ついて売り物にならず知り合いに送ってくれているそうだ。「わい化りんご」とは特別なりんごの栽培方法らしい。中に蜜が一杯つまっていて若干甘くて美味しい。昨年、相場の神様の本間宗久を訪ね酒田を訪問しその後秋田青森と旅をした。西目りんごの他に岩木山のふもとにも広大なリンゴ畑が広がっていた。来年は購入します。TGIN=Nは年末)P1000061rin.JPG

P1000039rin.JPG

作者:

更新日:2008年12月26日 8時47分

このブログのホーム

市場閑散、中華繁忙

      12月25日(木)「市場閑散、中華街繁忙」P1000003gyo.JPGP1000004fuk.JPG

 クリスマスで夕刻頃に自然散会となる。中国も韓国もお休み、世界中の売買注文が東京に集まる。マイナー通貨など大きく動くニュースが出ても誰もプライスを出さないから注文の執行の仕様が無い日。ただ幸運にもパニックになるサプライズニュースは出たことがないクリスマス、今日はどうか? ポジションある限り油断なし、ポジション無ければパッパラパーでくつろいでください。

 行事は亀崎日銀委員や財務次官の会見、日銀議事録、企業向けサービス価格指数自動車、住宅、建設指標も出る。住宅は建築基準法改正(改悪?)で昨年の落ち込みがひどかっただけに反動増はあっても件数は減少傾向で今年は不動産業の倒産が多い。


(写真=行列が出来る①肉まんの雅秀②フカひれラーメンのまるた小屋③④市場通りの占い屋さん。ただ平日は閑散。まるた小屋のフカひれラーメンは525円と中華街一の安さだ。一方最高級は食べたことはないが招福門の4万円のフカひれラーメンらしい。麺そのものががフカひれなのである。占いは売らないと高島さんが言ったが、引きも切らず迷える子羊が押し寄せるP1000011gyo.JPGP1000012gyo.JPG

作者:

更新日:2008年12月25日 8時35分

このブログのホーム

We Wish You a Merry Christmas

  12月24日(水)=クリスマスイブ「We Wish You a Merry Christmas」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマアップ致します。

 いよいよクリスマス。相場がないわけではないが、やる時は油断せず、やらない時はきっぱりと止めたいところ。ただドイツ市場休場、また米国は債券株式は短縮取引となる

オバマ氏も議会民主党と景気対策や雇用創出で金額の詰めの段階。
日本は本日首相、中川財務大臣、与謝野経財担当大臣が揃い踏みで会見する。

 明日、明後日はほぼ海外休日で当日物決済出来ず、今日が今週の最終決済日でドル需要あり。ただ保守的な日本人は91円を買いにくいか。

どの通貨も5日移動平均線がドル上げ型へ反転。私は5日線によくフォローする。万が一さらに逆反転しても被害は些少。ユーロドルやドルスイスは抜け出した(ドル安型)。豪ドルドルは雲中。次の一目の雲入り候補は日経平均、豪ドル円、ランド円である。NZドルやポンドドルは豪ドルドルが雲中にあるが雲の下でやや弱い。

 その他、今日は法人企業景気予測があるが既に悪化した短観が発表済みなのでそれに追随。 夜は米国指標は多い、失業保険申請も前倒しで今日発表。 

それでは♪♪We Wish You a Merry Christmas♪♪

♪We wish you a merry Christmas,We wish you a merry Christmas,
We wish you a merry Christmas,And a Happy New Year.
Good tidings we bring to you and your kin,
We wish you a merry Christmas and a Happy New Year.♪P1000016.JPGP1000002sus.JPG

(写真=久々に上京して若者と世界経済を語る)

作者:

更新日:2008年12月24日 8時18分

このブログのホーム

ユーロドルの後追いできるか=豪ドル円、ランド円、日経平均

     35012月23日(火)「ユーロドルの後追いできるか=豪ドル円、ランド円、日経平均」本日は南十字星(豪ドル)アップ致しますP1000019fuy.JPG

 早朝のNZ3QGDPは3期連続マイナス成長の-0.4%となったが世界同時不況ということもあり市場の反応は薄い。NZの新聞ではさらなる利下げ予想の報道を早速行っている。ただ他の国のことを考えるよりも日本経済をリードしてきたトヨタを始めとする輸出企業製造業の収益悪化は金融危機だけが原因なのか、それ以前の中国などBRICSの台頭による工場の海外移転が原因なのか、日本経済の構造の大きな変化が始まりそうかもしれない、など自国のことも考えたいところ。

 最近はユーロドルが鍋底、5日移動平均線反転上昇、一目雲入り、雲の上浮上と教科書通りの展開となり一服している。今度は日経平均、豪ドル円、ランド円なども打たれ強くなって鍋底のような形となっている。ドル円はまだ鍋底には程遠いが5日移動平均線が上向くかどうかがポイント。90円以上で今日のNYが引けなければならない。

東京市場休場で仲値なし、ただアジア勢も習慣からか10時前後は東京が休みでもドル円が底堅くなる。中国株は昨日は噂されていた利下げが場中になかったので反落。引け後に今年5回目の利下げをしたが今日の反応は。

 NYは指標が多い。GDPやリッチモンド指数、各住宅関連指数など。トリシェ総裁の講演もあるが、金利を実質ゼロ金利以下にするかどうかがポイント。

 毎日リポートを書いていて発信ばかりしているが、冬休みくらいゆっくり充電したいもの、充電しないと空っぽになりそうだ。東京へ行くたび八重洲ブックセンター、地元では有隣堂、ブックオフでどんな本でも購入し、それに県立市立図書館で常に16冊借りているがなかなか読み切れず家に本を置く場所がなくなっていくこの頃である。大学の図書館では何と一度に100冊貸してくれる。試しに明治から昭和初期の金融の本を10冊借りたが読めずに貸し出し期限の半年が近づいている。

(写真=冬の山手④=山手には坂が多いが代官坂を下れば途中に①クリフサイドや②代官坂を表す代官屋敷を通り③元町へ)P1000017fuy.JPG
P1000012fuy.JPG

作者:

更新日:2008年12月23日 8時46分

このブログのホーム

今週決済日は2日、充電しよう

    12月22日(月)「今週決済日は2日、充電しよう」本日は喜望峰リポートアップ致しますP1000029fuy.JPG

今週の焦点は明日のNZ3QGDPや米国3QGDP確報値また週末に日本の雇用統計など一連の月末指標などだ。もちろん取り合えずやるべきことをやった日銀に対して財務省がどう動くかも焦点だろう。トヨタなど輸出企業のいつにない悲鳴もあるが、中小企業短観のうち自動車部門の先行きが-84という数字になっていることには驚いた。悪いというより悲惨。

 今週は23日が日本、25、26日が海外休日となり決済日は22日、24日の2日間だけで総じて薄商いとなる。相場は今週も来週もいやいつでもあるし動くものだが、年に数度は為替の知識の充電でもゆっくりするのもいいかなと思っている。為替にはシーズンオフがないので自分で作るしかない。

 さて今日は先週末のNY下げにもかかわらずNZ株式はやや上昇している。貿易統計の発表後は薄商いの中で休み明けのドル需要が出てこよう。今日は首相、財務大臣、日銀総裁、トヨタ、財務次官など要人発言が多いので御用心。

 ユーロドルはID為替にも述べたがここ2ヶ月はテクニカルの教科書にもなる動きをしてきた。鍋底、一目雲入り、飛び出し、カブセで反落。移動平均線も効果があった。次のきっかけを待ちたい。一目の雲入り候補は豪ドル円、ランド円があり日経平均もその一つだ。

 今朝は英語版のブルームバーグが珍しく「日本の財政赤字が800兆円」だと報道している。海外新聞では目に付く記事なし。南アの新聞のトップは最近はいつもジンバブエ。中国は毎日追加経済対策の噂や報道。取り合えず上海総合指数は2000をキープ。豪やNZの新聞も自国の財政赤字について語り始めている。もっとも日本と比べれば取るに足らないものだ。FTはオバマ大統領の景気対策、WSJ、NYTIMESも大きく為替を揺るがす記事はないようだ。FOR CRISTMAS?

(写真=冬の山手その③=①クライストチャーチ②夕暮れの外人墓地③下校時の横浜隻葉高校=待ち伏せしているのではない♪♪ただの通りすがり♪♪、ただ山手では男性は異邦人)P1000033fuy.JPG

P1000023fuy.JPG

作者:

更新日:2008年12月22日 8時22分

このブログのホーム

見極め策では?日経平均雲近し

    12月19日(金)「見極め策では見送り三振してしまう」本日は南十字星(NZドル)アップ致します。TGIF。TGID。P1000021fuy.JPG

 ユーロドル一服。大鍋底、一目の雲入りから雲の上浮上と6営業日連続上昇したユーロドルも長い上ヒゲで売圧力を残した。ドルスイスも同様、長い下ヒゲの陽線となった。他の通貨もユーロに少なからず追随。ただドルランドは独自性を出し雲の下へ下落(ランド上昇)で1ドル9.6台へ。ポンドドルは続落豪ドルNZドルクロスは団子天井からの下落で1.17台へ。

 ドル円は昨日18日の官公庁中心のドル買いに続き、今日もゴトキンで仲値はドル需要ややあり。12月下旬は海外休み多く決済は集中する。海外のカレンダーにも注意したい。

  最近は一目の雲を語っているが、弱い弱い日経平均もやや横ばいとなり、かつ一目の雲が垂れてきたので積極的ではないが雲に入る見通しも出てきた。雲入りで日経平均安定すればドル円の安定からクロス円の安定に繋がる。

 その肝試しみたいなものが(日銀は幽霊ではないが)午後の日銀政策決定会合となる。CP買取、国債買取増額だけでは市場には気持ちが伝わってこない。シンボルに過ぎないが利下げが有効だろう。株買取あれば尚可。「10月の利下げを見極める」で利下げしなかったら一時的に失望されよう。

「見極め」たって仕方がない。どうせ追い詰められるのが常である。せっかくG-20緊急サミットで「ありとあるゆる対策」をとる合意が出来、また海外中銀が予想より大胆な政策をとっているので日銀も実績のない「見極め政策」をとることなく男らしい態度で年末を締めてもらいたい。見極めすぎると見送り三振となる。初球攻撃まで日銀には期待していないがたまには好球必打。

 夜はクリスマス前の薄商い。参加者激減での一人相撲は危険。相場は毎日ある。自動車救済は秩序ある破綻の道もとの報道あり。また雇用の1割を支える日本の自動車は?

それでは良い週末をお過ごしください。TGIF。

(写真=冬の山手②=①ベーリックホール②エリスマン邸③山手十番館) P1000025fuy.JPG
 

P1000032fuy.JPG

作者:

更新日:2008年12月19日 9時18分

このブログのホーム

ホンダ、ソニーの泣きをそっと見守る中川大臣

     12月18日(木)「ホンダ、ソニーの泣きをそっと見守る中川大臣」P1000026fuy.JPG

 短観、FOMCを消化しいよいよ今週も明日の日銀政策決定会合を残すのみとなった。来週から市場の参加者はめっきり少なくなるだろうが、ビッグスリー救済案も未決、株式市場も不安定、日本の政局不安、小さいところではNZの3QGDPなどもあり変動幅が大きくなることもあろう。

 先月のソニーの記者会見に続き、昨日のホンダの社長の記者会見も深刻というか悲鳴に似たものであった。未曾有の危機と政府は言うが、対策は過去の円高不況など比べればないに等しい。政府がハードランディング政策をとっているようにも思える市場不介入でもいいがそれなら農産物の高関税という介入などもすべてなくしてからの話だろう。片方で介入(規制)し片方で放置はいけない。

 「べき論」はさておき18日で官公庁の外貨送金も出ることもあるがレギュラーではない。昨日のように午後からが勝負となろう。不介入宣言をした中川大臣だが万が一の介入の想定だけはしたい。おそらく単独介入なので時間帯は仲値決定以降、夕刻までとなる。その後は欧米に委託介入も出来るがやはり遠慮勝ちとなろう。

 昨日のポイントとしたNYダウが利下げ後2日連続上昇するかというところは適わずとなった。中国株は小動きだが依然利下げや追加対策期待感が出ている。

ユーロドルは続騰で今年の高値安値の半値1.41795を抜けた。9月後半にもみ合った、また200日線でもある1.47-1.48が次の上のポイントである。ユーロ当局が実質ゼロ金利を嫌うコメントを出し続けるかがポイント。ただユーロは当局者が多すぎる。

また昨日はドル下げでポンドが下げた。いつも為替で異例の動きをするのは円とポンドだ。島国由縁の独自性だろう。ポンドは1985年のプラザ合意のドル下げでもドルが上がりぽポンドが下がった。EMSに入ればソロスに攻撃されBOEが負けるなど弱い時もあるが、ユーロに加盟しなかったことにより意外に強調推移していた。ポンドは手ごわい通貨、やりがいのある通貨であるがあまり収益計算は期待出来ない通貨。銀行のディーリングルームでは戦力外で趣味の通貨。ただポンドだけ数百億損を出したチームもあった。私も東京市場でポンドでコンスタントに儲けているディーラーは一人しか見たことがない。かといって彼にドル円をやらせればその数倍儲けるのだからやはりマザーカレンシーを取引するアドバンテージは高い。

他の指標は日本のマンション販売見通し、独IFO、米国失業保険、先行指数、フィラデルフィア連銀景況指数など。良いわけがない予想。

(写真=冬の山手①綺麗になったえの木てい②山手234番館のクリスマスイルミネーション③みなとの見える丘公園から大仏次郎記念館を見る)P1000027fuy.JPGP1000036fuy.JPG

作者:

更新日:2008年12月18日 9時13分

このブログのホーム

羽ばたけ日銀

    12月17日(水)「羽ばたけ日銀」本日は外為TVマーケットビュー&チーファンラマアップ致しますP1000011fuy.JPG

 大台変わりの88円では輸出は出ないだろう。輸入に動意が出る。仲値要因がなくなった午後が勝負。夜は米国主要指標はないが異例かつ大胆な利下げの米国株高が2日連続維持できるかどうかがポイント。

  ドル円も下落したが、クロス円は円安となっている。少しずつ元のドル安円安に戻っていくようだ。典型的な鍋底からのリバウンドかつ一目の雲抜けしたユーロドルも今年の高値安値の半値、すなわち1.6035と1.2324の半値の1.41795に限りなく近づいてきた(昨日の高値は1.4146)。ユーロ当局がやや急激な上昇にコメントするか、また米国の金融政策への評価、ユーロも実質金利ゼロに近づきつつあることなどをどうコメントするか。

 日米金利差逆転は私の記憶では1985年10月以来。公定歩合は逆転しなかったが日銀の短期金利高め誘導で短期が逆転した。しかし欧米の非難を浴びて即刻撤退。内需拡大が課題の日本が何やっているかとお叱りを受けたからだ。その後も三重野総裁のバブル崩壊中の利上げ、速水総裁のそごう破綻時の利上げ、昨年2月の利上げ(その後株が下落の一途)など「利上げ大好きな日銀」はことごとく失敗しているがどうせ失敗するなら一度くらい利下げで失敗してはどうか。物価安定はインフレ懸念だけではなくデフレ懸念もある。金曜日の会合でいつもの無味乾燥な結論は避けて欲しい。首相や公明党党首も日銀に行動せよとの発言をしている。

FOMCは他国中銀と異なりその課題を「物価の安定」と「雇用の安定」においている。他国は「物価の安定」だけ。雇用の面からも今回の異例で大胆な利下げが必要だったのだろう。

(写真=冬の元町①チャーミー田中②POPPY③通りのツリー)P1000013fuy.JPG
P1000015fuy.JPG

作者:

更新日:2008年12月17日 8時33分

このブログのホーム

芸術的なユーロ上昇であったが

    12月16日(火)「芸術的なユーロ上昇であったが」本日は南十字星(豪ドル)アップ致しますP1000007tora.JPG

1ヶ月ほど前から指摘していたユーロドルの鍋底と一目の雲入りであったが一気に達成し頭を雲の上に出した。まさしくチャートからの動きであったが今後ありうる上昇の説明としては「財政出動しても財政規律は守る=トリシェ総裁」「実質ゼロ金利に警戒=これ以上の利下げに警戒」などのユーロ当局の発言が取り上げられよう。

 ただ芸術的なユーロドルの上げであったが収益的にはそれほど貢献はしない。長く待って漸く上がる。時間がかかりすぎる。やはりデイトレでこまめに需給、チャート、ニュース、当局発言を見ながらついていくのが稼げる。(まあ芸術は思ったほど儲からないし儲けるものでもないのだろう)

 現在は日本も1975年(昭和50年)以来の不況という。実力のある業種でも四苦八苦している。為替のデイトレは好況不況に関わらずスキルさえあれば、しんどいが儲かる職種の一つだと思う。

 ただ1975年以来の景気の厳しさというが景気対策はイマイチという気がする。1985-1987年の円高不況、1995年の1ドル79円、2000年のデフレ不況に比べると真水の対策がなく貸し出し枠増枠が中心。利下げと介入は真水なのだがやらない。株価急落でみずほの格下げも報道されている現状では自己資本比率低下を嫌う銀行は積極的に貸し出さないだろう。借りても返せるあてがないし、やはり真水政策を出すしかない。

さて今日はFOMC待ち。利下げが織込み済みなので大きな動きはないと思う。オバマ次期大統領の記者会見があるようだ。
日本は資金循環統計、第3次産業活動指数、中国は小売、鉱工業生産に続き固定資産投資の発表(中国経済見通しは「野村雅道と楽しい投資仲間達の竜河さんの中国リポートも参照ください。竜河さんは09年は6.5%までの減速見通しと思っていたらIMFは5%と言う。http://fxshonan1.cocolog-nifty.com/kawasedangi/

 米国はFOMCの前に住宅着工、小売統計、住宅建設許可など。自動車救済案はブッシュ大統領帰国待ち

(写真=トラトラトラ=高級羊羹を頂く)P1000002tora.JPG

P1000004tora.JPG

作者:

更新日:2008年12月16日 7時58分

このブログのホーム